概要
落差133メートル。滝そのものが飛瀧神社のご神体で、社殿がない。
解説
那智滝(なちのたき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智川中流にかかる滝。石英斑岩からなるほとんど垂直の断崖に沿って落下し、落ち口の幅13メートル、滝壺までの落差は133メートルに達し、その姿は熊野灘からも望見することができる。 総合落差では日本12位だが、一段の滝としては落差140メートルのラッキベツの滝に次ぐ、落差国内2位。しかし、ラッキベツの滝は北方領土内の択捉島に位置するため、日本の施政権が及ぶ範囲内では落差国内1位である。華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑に数えられている。 国の名勝に指定されている(1972年〈昭和47年〉7月11日指定、指定名は「那智大滝〈なちのおおたき〉」)。ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」(2004年〈平成16年〉7月登録)の一部。
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指定:名勝、世界文化遺産 ご利益:延命長寿
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