概要
日本で最初にできた野外の建築博物館。合掌造から南部の曲家まで、地方ごとの民家を比べられる。
解説
日本民家集落博物館(にほんみんかしゅうらくはくぶつかん)は、大阪府豊中市の服部緑地内にある博物館。17〜19世紀に建築された岩手県から鹿児島県奄美大島までの民家11棟を服部緑地内に移設し、日本最初の野外博物館として昭和31年(1956年)に開館した。開館当初の名称は「豊中市立民俗館」。 1956年(昭和31年)10月1日 - 「豊中市立民俗館」という名称で開館し、関西大学文学部教授の魚澄惣五郎が館長を委嘱された。 旧山田家住宅(信濃秋山の民家) - 長野県下水内郡栄村から移築 茅壁、土座(土間に直接茅などを敷き詰め、ムシロを敷いたもの)、掘立柱などの古い形式を残す民家で、建築年代は江戸時代中期にさかのぼる。 旧泉家住宅(摂津能勢の民家) - 大阪府豊能郡能勢町から移築 入母屋造妻入、茅葺きの民家。屋根構造に垂木構造(おだち鳥居組)という畿内特有の古い形式が用いられている。 旧椎葉家住宅(日向椎葉の民家) - 宮崎県東臼杵郡椎葉村から移築、斜面を開削した細長い敷地に建てられるために座敷が横一列に並ぶ並列型民家。 飛騨白川の合掌造(旧大井家住宅) - 岐阜県大野郡白川村から移築 河内布施の長屋門 - 旧塩川正十郎邸正門、東大阪市から移築 堂島の米蔵 - 江戸時代築、大阪堂島から移築 北河内の茶室 - 交野市から移築 越前敦賀の民家 - 福井県から移築 大和十津川の民家 - 奈良県から移築 奄美大島の高倉 - 鹿児島県から移築 南部の曲家(旧藤原家住宅)- 岩手県から移築 小豆島の農村歌舞伎舞台 - 香川県から移築 いわき市の板倉(受付)- 東日本大震災の仮設住宅 開館時間 - 9:30-17:00(入館は16:30まで) 休館日 - 毎週月曜日(月曜日が祝日又は振替休日の場合は翌日)及び12月27日-1月4日 野外博物館#日本 移築民家を有するところが多い 「日本民家集落博物館 民家の案内」財団法人大阪府文化センター日本民家集落博物館 2006年
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1956年 代表作・所蔵:全国の民家12棟、日本最初の野外博物館 ジャンル:建築、民藝
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 occh.or.jp ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
同じ県の建築
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en
大阪府の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
拡大 ↗大阪府の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
