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蜃気楼が見える海岸。埋没林とともに畏れの対象だった。
高さ186メートルで日本一。7年の工期で171人が亡くなった。
三日三晩、坂の町を無言で踊り流す。胡弓の音が響く。
屋敷林に囲まれた家が田に点在する。散らばって住む形。
日本三名園。冬の雪吊りと徽軫灯籠。
格子の茶屋建築が並ぶ。いまも芸妓が稽古する。
五彩の上絵。一度絶えて再興された「再興九谷」。
土塀に「こも掛け」をする冬支度。用水が流れる。
1,500年続く産地。紙の神をまつる社が里にある。
鯖街道の宿場。若狭の魚を京へ運ぶ道。
石油倉庫。欧亜国際連絡列車の港町だった。
日本のワイン発祥地のひとつ。甲州ぶどうを醸す。
現存天守で国宝。黒い下見板から「烏城」とも呼ばれる。
「奈良井千軒」と呼ばれた宿場。木曽漆器の産地。
七年に一度、山から切り出した巨木を人力で曳き、社殿の四隅に立てる。
日本で最初に町並み保存に取り組んだ宿場。電線を隠した。
石畳の坂に沿った宿場。島崎藤村の生地。
江戸期の代官所が全国で唯一残る。飛騨が幕府直轄地だった証。
出格子の町家が並ぶ。「飛騨の小京都」。
和紙で栄えた商家。防火壁「うだつ」が最も多く残る。
日本初の本格木造復元天守。二の丸御殿が重要文化財。
現存天守で国宝。木曽川のほとりの断崖に立つ。
日本六古窯のひとつ。土管坂に窯業の歴史が残る。
明治の建築を移築保存。帝国ホテルの玄関が立つ。