概要
廃線になった旧山陰本線を観光鉄道に転じた。保津峡を走る。
解説
嵯峨野観光鉄道株式会社(さがのかんこうてつどう、英: Sagano Scenic Railway Co.,Ltd.)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)の完全子会社で、京都府京都市に本社を置き、嵯峨野観光線(トロッコ列車)の運営などを行う企業である。 1989年(平成元年)3月に電化準備及び複線化のため新線に切り替えられて廃止されたJR西日本山陰本線嵯峨駅 - 馬堀駅間の旧線を、観光専用鉄道として利用するため、1990年(平成2年)11月に設立された企業である。1991年(平成3年)4月に開業したトロッコ嵯峨駅 - トロッコ亀岡駅間の嵯峨野観光線の運営のほか、2003年(平成15年)4月からはトロッコ嵯峨駅に隣接して建設された19世紀の科学技術や芸術を展示する「19世紀ホール」、2011年(平成23年)3月からはトロッコ嵯峨駅に設けられたジオラマ・京都・JAPANの運営も行っている。日本民営鉄道協会にJRグループおよびその関連会社として唯一加盟している。 11月14日:嵯峨野観光鉄道株式会社設立 11月30日:鉄道事業免許交付 1991年(平成3年)4月27日:山陰本線旧線を嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線としてトロッコ嵯峨駅 - トロッコ亀岡駅間が開業、トロッコ列車運転開始 2002年(平成14年)11月:イメージキャラクター「トロッキー」登場 2003年(平成15年)4月:トロッコ嵯峨駅前に19世紀ホールがオープン 2011年(平成23年)3月1日:トロッコ嵯峨駅にジオラマ・京都・JAPANがオープン 1971年、神戸大学大学院卒業後、日本国有鉄道に入社。 1990年、JR本社から嵯峨野観光鉄道の社長に異動。 “3年もてば充分。潰れてもおかしくない!”とまで言われていたが、この逆境を乗り越え、初年度に計画の3倍に当たる69万人の観光客を集め、売上高3.8億円を記録。 嵯峨野観光線 トロッコ嵯峨駅 - トロッコ亀岡駅 7.3 km(第二種鉄道事業) 開業以来、ディーゼル機関車と客車の編成で運行している。DE10形ディーゼル機関車とSK100形・SK200形客車は開業時に用意された車両である。後年利用者増加に伴いSK300形客車が増備された。 DE10形・SK100形・SK200形・SK300形とも2026年で運行を終了し、翌2027年から新型車両の導入が予定されている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開業:1991年
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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出典 sagano-kanko.co.jp ↗旅の前に知っておくこと
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