本文へ移動
日本国内の地域・文化・観光資料 / 営業日や料金などは掲載元の最新情報をご確認ください。

Value Village

能代市 旧料亭金勇

秋田県 · 能代市 · 建築

Former Ryotei Kaneyu / 能代市 旧料亭金勇

この資料を保存・計画
地図で見る →AI旅程を考える
能代市 旧料亭金勇
写真:掬茶 / CC BY-SA 4.0 · 出典 ↗
WHAT TO DO能代市 旧料亭金勇

木都・能代の料亭建築。110畳の大広間の天井に、幅の広い秋田杉の一枚板を張る。国の登録有形文化財。

WHERE秋田県

県北 · 能代市

CHECK BEFORE YOU GO訪問前に確認

営業日、料金、予約、撮影可否、季節条件は公式情報で確認してください。

Instagram で見る

この場所の名前のハッシュタグ。押すと Instagram のタグ一覧が新しいタブで開きます。

概要

木都・能代の料亭建築。110畳の大広間の天井に、幅の広い秋田杉の一枚板を張る。国の登録有形文化財。

解説

金勇(かねゆう)は、秋田県能代市柳町にあった老舗料亭およびその建物。国の登録有形文化財に登録されている。現在は、観光交流施設能代市旧料亭金勇として開館している。 能代市中心部の柳町に所在する。1890年(明治23年)に料亭として創業され、1937年(昭和12年)に本館が現在の建物に建て替えられた。天然秋田杉などを豊富に使用した建物は、木都として栄えた能代市を代表する歴史的木造建築物として評価され、2000年(平成10年)10月に国の登録有形文化財に登録された。 長く市民の商談や会合の場として使用されてきたが、2008年(平成20年)8月に諸事情により料亭は廃業した。その後建物の保存を求める動きが高まったことに加え、経営者の「今後も何らかの形で市民に利用してほしい」という意向もあり2009年(平成21年)3月に建物と敷地が能代市に寄贈された。試験的な無料公開を経て、2013年(平成25年)12月に観光交流施設「能代市旧料亭金勇」として開館。天然秋田杉の良材を余すことなく使用した上品な造りなど、館内を見学することができる。また有料で部屋の貸出しを行っており、部屋で食事の手配や、イベント会場としても利用されている。2023年には第78期本因坊戦七番勝負第2局(本因坊文裕vs一力遼)の対局が大広間で行われた。 7つの入母屋造の破風の重なりあった木造2階建て鉄板葺で、枯山水の庭園を有する。建築面積469平米、延床面積1,565平米、土地3,356平米。1936年(昭和11年)から12年にかけて、地域の企業らを中心とした後援会や能代営林署などの協力を得て、東京の大工と地元の大工によって建設された。建築にあたっては、能代の木材加工技術の紹介も兼ねて、後世に残るような能代を代表する建物にしたいとの意向があり、選び抜かれた材木と日本建築の技巧が随所にみられるものとなった。 2010年(平成22年)には改修工事ならびに耐震工事にむけた調査がされている。 1956年(昭和31年)厨房の増改築と共に玄関の位置を変更した。手前天井は中板目天井板の目すかし張りの縦づかい、奥の天井は「なぐり加工」の2本組み合わせの竿椽に中板目天井板の横づかいに目すかし張り等を施し、既存建物との調和を図るため造作材などの使い方に意匠性がうかがえる。

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

出典 ja.wikipedia.org ↗

基本データ

創建・開館:1937年 代表作・所蔵:秋田杉の一枚天井、秋田杉の柾目建具 ジャンル:建築

出典 ja.wikipedia.org ↗

公式サイト

最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。

公式サイトを開く ↗

出典 kaneyu.jp ↗

旅の前に知っておくこと

世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。

みんなの投稿

行った人・住んでいる人からの訂正・体験談・営業時間・翻訳。確認のうえ掲載しています。

この場所について投稿する →

同じ県の建築

この分類をすべて見る

訪問前の確認・参考資料

原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。

この県の工芸・名品

工芸・ものづくり特産品・お土産

この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en

秋田県の Instagram 投稿(公式アカウントより)

この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。