概要
『釣りキチ三平』の矢口高雄の郷里に建つ、日本初のマンガ原画専門館。原画をどう保存するかを研究する施設でもある。
解説
横手市増田まんが美術館(よこてしますだまんがびじゅつかん)は、秋田県横手市増田町にある美術館。増田町出身の漫画家である矢口高雄の偉業を記念し、1995年(平成7年)10月に日本で初めて「漫画の原画」をテーマにした美術館として開館した。 漫画の原画保存に力を入れており、日本国内外の漫画家約180人の漫画原画を45万点所蔵し、恒久保存している。美術館では最大70万点の原画保存ができ、原画は現物保存と原画紙の経年劣化に対応するためデジタルデータ保存がされる。原画の整理作業はガラス越しに閲覧することができ、原画を温度や湿度を一定に保った上で保管される「マンガの蔵」や、収蔵棚を引き出して1話分の原画を見られる「ヒキダシステム」、デジタル保存された原画を拡大しながら閲覧できる大型タッチパネルが特徴的。 原画の館内保管のほかに、文化庁の委託事業として国内唯一となる漫画原画の保存に関する相談窓口である「マンガ原画アーカイブセンター」の開設や、当館館長である大石卓と講談社の専務取締役である森田浩章によって設立され、当館に設置されている「マンガアーカイブ機構」など、原画保存への取り組みを展開している。 原画保存に関する設備の他に、館内は74作家の原画を展示する常設展示室、漫画の制作工程を紹介するマンガ文化展示室、企画展を行う特別展示室などで構成される。また、漫画の名場面や名言をふきだしにして展示する「名台詞ロード」や、約2万3,000冊の漫画が置かれる「マンガライブラリー」、食事を提供する「マンガカフェ」など漫画に関連した特徴的な施設がある。マンガの蔵や常設展示室以外は撮影が可能であるため、フォトスポット目的の来館者も多いという。 1991年にまんがの普及施設として建設計画が持ち上がり、1995年10月21日に旧平鹿郡増田町の公民館や図書館を併設する複合施設「増田ふれあいプラザ」内の一角に「増田まんが美術館」として開館した。 増田町出身で釣りキチ三平などが代表作として挙げられる矢口高雄の偉業を記念して開館に至った当館であるが、国内にある手塚治虫記念館や水木しげる記念館などと違い、『矢口高雄記念館』と矢口の名前を冠せられていない。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1995年 代表作・所蔵:矢口高雄の原画、原画40万枚の収蔵 ジャンル:マンガ・アニメ
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 manga-museum.com ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
みんなの投稿
行った人・住んでいる人からの訂正・体験談・営業時間・翻訳。確認のうえ掲載しています。
この場所について投稿する →同じ県の博物館・記念館
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en
秋田県の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
秋田県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。


