概要
色の違う古代米を苗のうちに植え分け、田んぼ一枚に絵を描く。この村が発祥で、いまや全国に広がった。
解説
田んぼアート(たんぼアート)は、田んぼをキャンバスに見立て色の異なる稲を使って、巨大な絵や文字を作り出すプロジェクト、またその作品。 大規模なものの多くは斜め上から見る前提で図案を設計し、これにもとづいて遠近を考慮して植えられている。使用する稲は背景の緑部分には現代の食用に広く栽培されている品種、図柄の部分には古代米と呼ばれている在来種のうち葉色が濃い紫や黄色の稲、または公的機関で葉色や穂色が鮮やかなものを選抜して育成した観賞用品種の稲で、これらの葉や穂の色によって緑色、黄緑色、濃紫、黄色、白色、橙色、赤色といった色が作られる。 1993年(平成5年)に青森県南津軽郡田舎館村で村おこし(地域活性化事業の1つ)として田舎館村の村役場の裏手にある田んぼで田んぼアートが開始された。その後2010年以降になるとこれが日本全国に広まり、全国田んぼアートサミットも開催されている。 2020年代には、中華人民共和国やタイ王国でも行われるようになっている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1993年 代表作・所蔵:色の違う稲で描く巨大絵 ジャンル:野外・ランドアート
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
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