概要
応仁の乱で職人が集まった土地の名がそのまま織物の名になった。多品種少量を分業で織る体制を守る。国の伝統的工芸品。
解説
西陣織(にしじんおり)とは、京都の先染め織物をまとめた呼び名である。綴、 錦(金襴)、緞子、朱珍、絣、紬などの多彩な糸を用いた先染めによる高級絹織物。 西陣とは、応仁の乱の時に西軍(山名宗全側)が本陣を置いたことにちなむ京都の地名。行政区域は特別にはないが、この織物に携わる業者がいる地区は、京都市街の北西部、おおよそ、上京区と北区の、南は今出川通、北は北大路通、東は堀川通、西は千本通に囲まれた辺りに多い。応仁の乱を期に大きく発展したが、応仁の乱より昔の、5世紀末からこの伝統が伝えられている。また、「西陣」および「西陣織」は「西陣織工業組合」の登録商標。 西陣織は、昭和51年(1976年)2月26日に国の伝統工芸品に指定された。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:5世紀 代表作・所蔵:綴・錦・緞子など12種、金銀糸の引箔 ジャンル:染織
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