概要
千利休が作ったと確実に伝わる唯一の茶室。畳二畳という極限の広さで、身をかがめて入る口を初めて設けた。国宝。
解説
妙喜庵(みょうきあん)は、京都府乙訓郡大山崎町にある仏教寺院。山号は豊興山。妙喜禅庵とも称する。別名「待庵(たいあん)」。日本最古の茶室建築で、草庵茶室の完成形といわれる。 江戸時代一時地蔵寺の塔頭であったが、現在は臨済宗東福寺派に属する。 室町時代の明応年間(1492年 - 1501年)の開創。開山は東福寺開創聖一国師法嗣・春嶽士芳。国宝の茶室「待庵(たいあん)」があることで知られる。連歌師の山崎宗鑑の屋敷(對月庵)を宗鑑が退去した(大永3年(1524年)ごろ)後寺庵に改めたとの伝えもあるが、春嶽は永正6年(1510年)にすでに没している。また、大山崎集落の大阪府側(島本町山崎)には宗鑑旧居跡(宗鑑井戸)の伝えもある。これらのことから「妙喜庵=宗鑑旧居跡」説は成立しがたい。 2018年6月18日、大阪府北部地震により土壁に亀裂が入った。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1582年 建築・作者:千利休 代表作・所蔵:国宝 二畳の茶室、にじり口、床の隅を塗り回した室床 ジャンル:建築
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