概要
江戸で大流行した縞の木綿。地味な色で幕府の奢侈禁令をかわしつつ、糸の質で贅沢を通した。
解説
松阪木綿(まつさかもめん)は、三重県松阪市周辺で生産される木綿。染色の方法は藍染めが基本で、多様な藍色の縞模様が特徴である。三重県指定伝統工芸品。 江戸時代には伊勢木綿、勢州木綿と呼ばれており、江戸の人口が100万人といわれる中で年間50数万反を売り上げるほどの人気を誇った。伊勢木綿のなかでも、縞柄のものは「松坂縞」と呼ばれて重宝された。松阪縞のルーツは、安南国の交趾で織られていた「柳条布」と言われる。 三重県民手帳の表装にも採用されている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:江戸期 代表作・所蔵:藍の縞、地味に見えて贅沢な織 ジャンル:染織
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
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