概要
春日の社殿と背後の山を、仏の世界として描く垂迹画。神と仏を一枚に収める中世の図像。
解説
春日曼荼羅(かすがまんだら)とは、平安時代末期から江戸時代にかけて作成された春日大社およびそれに関連する事象を描いた神道曼荼羅図のこと。 藤原氏による氏神・春日大社に対する崇敬と神仏習合の影響を受けて、特に中世(鎌倉時代・室町時代)に盛んに制作された。主なものとして、春日大社の神鹿を描いた「鹿曼荼羅」、春日大社の本地仏を描いた「本地曼荼羅」、春日山を背景として春日大社及び若宮とその本地仏である五尊を描いた「宮曼荼羅」、氏寺・興福寺を合わせて描いた「社寺曼荼羅」、鹿島神宮の明神(タケミカヅチ)が春日大社に影向(ようごう)した模様を描いた「鹿島立神影図」など様々な種類があり、春日大社への崇敬が奈良を中心として藤原氏以外にも広まるにつれて「垂迹神曼荼羅」「本迹曼荼羅」「地蔵曼荼羅」「浄土曼荼羅」など新たな派生が生まれた。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:鎌倉期 代表作・所蔵:社殿と鹿を描いた垂迹画 ジャンル:日本画、古美術・仏教美術
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
みんなの投稿
行った人・住んでいる人からの訂正・体験談・営業時間・翻訳。確認のうえ掲載しています。
この場所について投稿する →同じ県の美術・工芸
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en
奈良県の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
拡大 ↗
拡大 ↗奈良県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
