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岸和田だんじり祭

大阪府 · 岸和田市 · 美術・工芸

Kishiwada Danjiri Festival / 岸和田山车祭

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岸和田だんじり祭
写真:Idushin at Japanese Wikipedia / Public domain · 出典 ↗
WHAT TO DO岸和田だんじり祭

四トンの地車を全速力で走らせ、角で直角に曲げる。車体は欅の一本材を彫り込んだ彫刻で覆われる。

WHERE大阪府

泉州 · 岸和田市

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概要

四トンの地車を全速力で走らせ、角で直角に曲げる。車体は欅の一本材を彫り込んだ彫刻で覆われる。

解説

岸和田だんじり祭(きしわだだんじりまつり)は、大阪府岸和田市で行われる祭。岸和田祭、または、旧市の祭とも呼ばれる。関西各地で行なわれるだんじり祭のひとつであり、市内の岸城神社、岸和田天神宮、弥栄神社で宮入りが行われる。伝統行事としても知られていて、日本一危ない祭りといわれている。 岸和田市北西部、岸和田城下およびその周辺(旧市と呼ばれる地域)で毎年9月に行われる。 1745年(延享2年)に、北町の茶屋新右衛門が大坂の祭を見聞し、牛頭天王社(現・岸城神社)の祭(旧暦6月13日)に献灯提灯を掲げたいと藩主に願い出て許可されたのが始まりである。また、1703年(元禄16年)、当時の岸和田藩主であった岡部長泰が伏見稲荷大社を岸和田城三の丸に勧請し(→三の丸神社)、五穀豊穣を祈願して行った稲荷祭を始まりとする説がある。岸城神社では、疫病退散の祭として町方の人々が始めたのが起源としている。 速度に乗っただんじりを方向転換させる「やりまわし」が醍醐味で、曳行コースの曲がり角は大勢の観客であふれる。また、だんじりに施された精緻な彫刻も見所で、休憩時などの停止中に申し出れば見物を許可してくれることもある。 もとは関西の一地方の祭であったが、昭和の終わり頃から多くのメディアで紹介されるようになり、一気に全国区の祭となった。近年、だんじりを所有する町会がさらに増加しており、規模が拡大しつつある。同日開催の春木だんじり祭と合わせて南北3.5km、東西1kmの範囲で交通規制が敷かれる。これは南海本線春木駅-蛸地蔵駅間の4駅全てが含まれる規模である。2009年度の観客数は2日間で56万人。また全国区になる事での弊害も生じている。 曳行されるだんじり(地車)は総欅造り(黒檀等を装飾的に用いることもある)、前方に100mほどの1本の綱をつけ、500人~1000人程度で地元の町を疾走する。囃子を奏でる大小の和太鼓と鉦が備えられ、そこに篠笛が加わる。欅には女神が宿るなどと言われている。女性がだんじりに乗ることはできないが、女児はその限りではない。成人女性は曳き手として参加することは不可能であり、18歳程度で止めて、後は男性をサポートする立場にまわる者が圧倒的に多い。

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

出典 ja.wikipedia.org ↗

基本データ

創建・開館:1703年 代表作・所蔵:欅の地車、三面を覆う彫刻 ジャンル:彫刻

出典 ja.wikipedia.org ↗

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出典 city.kishiwada.osaka.jp ↗

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