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伊万里の町並みと積出港

佐賀県 · 伊万里市 · 建築

Imari Port District / 伊万里の町並みと積出港

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伊万里の町並みと積出港
写真:Akiyoshi's Room / Public domain · 出典 ↗
WHAT TO DO伊万里の町並みと積出港

有田で焼いた磁器を積み出した港。そのため海外では「伊万里」の名で呼ばれるようになった。

WHERE佐賀県

西部(有田・伊万里) · 伊万里市

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概要

有田で焼いた磁器を積み出した港。そのため海外では「伊万里」の名で呼ばれるようになった。

解説

伊万里市(いまりし)は、佐賀県の西部にある市。東松浦半島と北松浦半島の結合部に位置する。鍋島藩の藩窯で焼かれた「鍋島」の系譜を引く伊万里焼で知られる。 佐賀市の西約50kmの場所に位置しており伊万里川と有田川が流れ込む伊万里湾を東・南・西の三方から囲む形で東松浦半島南西部と北松浦半島南東部を市域とする。市域西部の北松浦半島地域では長崎県と接し、東部は低い丘陵地である。 江戸時代には肥前国で焼かれた磁器が伊万里港から日本国内だけでなくヨーロッパまで輸出されたことから、これらを総称して「古伊万里」という。一方、磁器の産地としては1675年に佐賀鍋島藩は藩窯を有田から大川内山に移し、技法が流出しないよう厳重な管理下に置かれた。藩窯で焼かれた高品位な磁器は「鍋島」と呼ばれて献上品に用いられ、「鍋島」の系譜は伊万里焼に引き継がれており、大川内山には多くの窯元がある。大川内山は「大川内鍋島窯跡」として国史跡に指定されており(2003年9月16日指定)、1996年に日本の音風景100選(伊万里の焼物の音)、2002年にかおり風景100選(伊万里焼土と炎のかおり)など多くの選定を受けている。 中心市街地は市域南部の伊万里川河口付近にある。 山岳:八幡岳(764m)・眉山(518m)・青螺山(599m)・腰岳(488m)・烏帽子岳(597m)・大通山(580m)・国見岳(496m)・大野岳(424m)・大陣岳(269m) 河川:有田川・伊万里川・志佐川・佐代川・松浦川 詳細については伊万里市の地名を参照のこと。 江戸時代は有田・波佐見・三川内といった周辺地区の陶磁器の積出港として栄えた。肥前の磁器は、積出港の名から「伊万里焼」(今利焼)と称され、"Imari"の名は輸出先のヨーロッパにも知られた。積出港だけでなく、現在の市域にある大川内山にあった鍋島藩窯では将軍・朝廷などへの献上用として最高品質の磁器(鍋島焼)が生産されていた。明治時代から昭和30年代までは石炭の積出港としての役割を持っていた。 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、現在の市域にあたる以下の町村が発足。 西松浦郡伊万里町・牧島村・大坪村・大川内村・西山代村・黒川村・大岳村・南波多村・大川村・松浦村・二里村・東山代村 1901年(明治34年)2月16日 - 大岳村→波多津村へ村名変更。

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

出典 ja.wikipedia.org ↗

基本データ

創建・開館:江戸期 代表作・所蔵:磁器を積み出した港の跡、伊万里津の商家 ジャンル:建築、工芸・陶芸

出典 ja.wikipedia.org ↗

公式サイト

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出典 city.imari.saga.jp ↗

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