概要
380年続く人形の産地。31段・高さ7メートルのひな壇に1,800体を飾る。
解説
鴻巣市(こうのすし)は、埼玉県の県央部に位置する市。人口は約11万6千人。 中山道の宿場町・鴻巣宿として発展し、現在では東京の住宅衛星都市としての性格を持つ。一方で花卉園芸や稲作も盛んなほか、400年近く続くひな人形(鴻巣雛)の産地でもあり、「日本一高いピラミッドひな壇」や「ポピーの栽培面積日本一」など、ひな人形や花卉に関する日本一の記録を持つ(「#鴻巣市の日本一」の節で後述)。 1954年(昭和29年)に市制を施行、埼玉県下17番目の市となる。市の面積は約67.49平方キロメートルで、埼玉県内では所沢市に次ぐ12番目である。旧鴻巣市域では、全国的にも珍しい市営ガス(2002年に東京ガスに移管して民営化)を早くから供給していたため、かなりの地区で都市ガス化されている。 1989年(平成元年)に埼玉県内で唯一の学科試験・技能試験・限定解除審査や初心者更新を行う場所である埼玉県警運転免許センターが設置された。 市の中心駅である鴻巣駅の東口は1991年(平成3年)以降都市計画による再開発事業が進められ、2007年(平成19年)にショッピングモールやマンション棟から成る再開発ビル群「エルミこうのす」が建設された。また北鴻巣駅西口では2005年(平成17年)から土地区画整理事業が行われ、2008年(平成20年)4月の街開きを経て、西口駅前広場は2009年(平成21年)4月に供用が開始された。 主に西部を荒川が、南東部から中央部にかけてを元荒川が、北東部を見沼代用水がそれぞれ流れており、中央部は大宮台地に位置する。標高は低い地点で10メートル、高い地点で25メートル位と標高差が少ない。直下には中央構造線に関連した綾瀬川断層がある。 河川:荒川、元荒川、野通川、忍川、赤堀川、足立北部排水路、石田川、前谷落、がんがら落 用水路:武蔵水路、見沼代用水(星川) 太平洋側気候であり、冬は晴れの日が多く乾燥する。 南部で接している。当市が北本市東部を覆うような形で接している。高崎線や国道17号、旧中山道(埼玉県道164号鴻巣桶川さいたま線)などで結ばれている。また、北本駅が鴻巣市境に近接している為、住宅地や市街地が一部市境にまたがって存在するほか、北本駅には鴻巣市役所の出張所が設けられている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1980年代 代表作・所蔵:高さ7メートルのひな壇 ジャンル:工芸・陶芸、民藝
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