概要
奈良美智が自ら作った私設スペース。自作と、彼が集めたレコードや民芸品が同じ空間に置かれる。
解説
奈良 美智(なら よしとも、1959年12月5日 - )は、日本の青森県弘前市出身の画家・彫刻家・現代美術家。 1959年に生まれる。青森県弘前市出身。青森県立弘前高等学校卒業。 高校卒業後に上京する。武蔵野美術大学に入学したものの、学内で何も得るものを感じず、(後に自身のXにて「 最初に入学した私立の美大は授業料が払えなくて中退した 」と述べている)1年で中退する。1年生期末の20歳の頃に1年間有効のヨーロッパの往復チケットを買って、約3か月放浪した。帰国後の金欠を親に言えず、授業料の安い公立美大を受験した。そして、愛知県立芸術大学、東京藝術大学、大分県立芸術短期大学の候補の中で、愛芸に合格した。 1981年、愛知県立芸術大学美術学部美術科油画専攻に入学し、1985年に卒業、1987年に同大学大学院修士課程を修了した。この期間も公立であるため、費用が安く、愛芸2年時に3か月ほどヨーロッパへ行っている。 愛芸の学部4年時から、日本の美術系予備校の講師を始めた。河合塾千種校美術研究所講師を経て、1988年の28歳の時に渡独した。 同年、ドイツ国立デュッセルドルフ芸術アカデミー (Kunstakademie Düsseldorf、デュッセルドルフ美術大学) に入学し、A.R.ペンク (A. R. Penck) に師事した。 寿司屋でアルバイトも始めて皿洗いをしていた。この頃から40歳までの期間が最もノッていた期間だったと回想しており、その理由はアルバイトをしながら作品を作るという自分に酔っており、「バイトが終わったら早く帰って絵を描くぞ」という絵を描きたい気持ちを貯める時間が長くなっていたから。 アジア人憎悪も受けたが、奈良は「それだけでその国を憎むようなバカではない。視野を広く持つことが地球で生きるということだ」と述べた。 在学中に大学訪問してきた、あるギャラリーのオーナーの目に留まり、個展を開催するようになった。1993年にマイスターシューラーを取得して、34歳の時にアカデミーを修了した。 アカデミー卒業後も、1994年から日本に拠点を移す2000年8月まで、ドイツケルンのアトリエを拠点に作品を制作した。同年6月には、ケルンからの引っ越し準備をしていた。 1995年、名古屋市芸術奨励賞を受賞。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:2018年 代表作・所蔵:奈良美智の作品と蒐集品 ジャンル:現代美術
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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