概要
原爆をテーマにした幅30メートルの壁画。メキシコで行方不明になり、40年近く経って発見され、渋谷駅の連絡通路に設置された。
解説
『明日の神話』(あすのしんわ、英: Myth of Tomorrow)は、岡本太郎による巨大壁画。第五福竜丸の被爆に着想を得て制作され、原爆の炸裂という悲惨な体験を乗り越え、再生する人々のたくましさを描いたとされる。太郎の養女で秘書を務めた岡本敏子によれば「彼の最大にして最高傑作」とされる。 大阪万博のシンボルタワー『太陽の塔』と対をなす岡本太郎の代表作で、1968年(昭和43年)から翌年にかけて同時制作され、太郎のパブリックアートの代表ともなった。メキシコで製作された本作は長年行方不明となっていたが、2003年(平成15年)に発見され修復を経て、2008年(平成20年)10月から東京都渋谷区の渋谷マークシティ内の京王井の頭線渋谷駅とJR渋谷駅を結ぶ連絡通路に恒久設置された。壁画の重さは14トン。アスベスト製の板に一部コンクリートを盛り付けてアクリル系塗料で描かれている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1969年 建築・作者:岡本太郎 代表作・所蔵:幅30メートルの壁画 ジャンル:現代美術
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