概要
砂地で育てた伯州綿を使う絵絣。縁起物を大胆に図案化した文様が特徴。国の伝統的工芸品。
解説
弓浜絣(ゆみはまがすり)は、鳥取県の弓ヶ浜半島(米子市、境港市)で製造されている絣である。このため、弓ヶ浜の別名の「弓浜」と付けられている。ただし、単に浜絣とも呼ばれる。絵絣として有名であり、倉吉絣、広瀬絣と共に、山陰の三絵絣の1つに数えられる。 1975年に国の伝統工芸品、1978年に鳥取県指定無形文化財に指定された。 江戸時代から明治にかけては多くの織元が存在し、山陰地方の絣の中でも特に人気が高かった。しかし、戦後の一時期は後継者不足で存続が危ぶまれた。絣の需要も激減しており、現在の生産量は僅かであるが、協同組合が主体となった「弓浜かすり伝承館」を活用した人材育成を行っている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1700年代 代表作・所蔵:藍染の絵絣、鶴亀や井戸枠の文様 ジャンル:染織
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
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