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富山県水墨美術館

富山県 · 富山市 · 美術・工芸

Toyama Prefectural Museum of Suiboku Ga / 富山県水墨美術館

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富山県水墨美術館
写真:くろふね / CC BY 3.0 · 出典 ↗
WHAT TO DO富山県水墨美術館

水墨画に絞った全国でも珍しい公立館。数寄屋を思わせる低い建物と庭が、作品の見え方を作っている。

WHERE富山県

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概要

水墨画に絞った全国でも珍しい公立館。数寄屋を思わせる低い建物と庭が、作品の見え方を作っている。

解説

富山県水墨美術館(とやまけんすいぼくびじゅつかん、The Suiboku Museum, Toyama)は、富山県富山市五福にある近代日本の水墨画を主体とした公立美術館である。 富岡鉄斎や横山大観、竹内栖鳳など近代における水墨画の大家の作品をはじめ、富山県砺波市出身の日本画家・下保昭の代表的な水墨画が常設展示されている。その他、染織や陶芸など日本の美術・工芸史を辿る企画展も取り組まれている。 美術館は富山市の公園「五福山水苑」(ごふくやますいえん)の中にある。外観は和風の寄棟造りとなっており、鉄筋コンクリート造り平屋、瓦葺きのL字形の建物で、屋内には常設展示室、企画展示室、映像ホール、情報コーナー・図書室のほか、喫茶室、茶室、ミュージアムショップなどがあり、各展示室同士は長さが約100mあるガラス張りの廊下で結んでいる。 展示室以外は無料で利用でき、ガラス張りの廊下からは、ベニシダレ桜(「富山さくらの名所70選」に選定)がある広大な芝生の中庭や、雄大な立山連峰をベンチに座って眺めたり、回廊のある中庭に出て散策することもできる。また春には、美術館のすぐ東側を流れる神通川の堤(堤防)の桜並木が咲き誇る姿を望める。 また日本庭園を有する数寄屋造りの離れ、茶室「墨光庵(ぼっこうあん)」が美術館一番奥にあり、無料で見学できるほか、立礼席での抹茶の提供(有料)と茶会のための茶室の貸出し(有料)を行っている。 狩野探幽 『花鳥図屏風』(制作年不詳) 岸駒・岸岱 『獅子図・虎図』(1833年) 堂本印象 『山晴煙雨後』(1937年頃) 菱田春草 『竹林』(1909年頃) 東山魁夷 『和春』(1943年頃) 富岡鉄斎 『普陀落迦山』(1887年)、『四暢図』(1894年頃)、『十六羅漢尊図』(1923年) 竹内栖鳳 『鳥図屏風』(1899年頃)、『霜鳥』(1905年)、『山林幽致』(1933年頃)『象』(制作年不詳) 横山大観 『立山遠望』(1902年頃)、『木立に白鷺』(1904年)、『雪後』(1907年頃)、『瀑布四題 夏』(1909年)、『瀑布四題 秋』(1909年)、『雨後之山』(1941年) 堂本印象 『山晴煙雨後』(1937年頃) 石崎光瑤 『花鳥の図』(1935年) 村上華岳 『竹林の図』(1932年)、『秋山松樹』(1938年) 奥村土牛 『巣籠』(1941年)

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

出典 ja.wikipedia.org ↗

基本データ

創建・開館:1999年 代表作・所蔵:横山大観・下村観山、雪舟以降の水墨 ジャンル:日本画、建築

出典 ja.wikipedia.org ↗

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出典 pref.toyama.jp ↗

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