概要
桐だけで組み、金具を最小限にする。引き出しを押すと別の段が出るほど気密が高い。国の伝統的工芸品。
解説
紀州箪笥(きしゅうたんす)とは、和歌山県(旧紀伊国)の伝統工芸品となっている桐箪笥(経済産業大臣指定伝統的工芸品)。 軽く耐湿性に優れ、熱の伝導率が小さいことでも知られており、衣服の収納に適しているとされている。伝統工芸士に認定された10人の職人を始めとした従事者によって作られており、正確な組手で有名。また、桐箪笥には「三方桐」「前桐」など一部のみ桐を使ったものもあるが、紀州箪笥は全てに桐を使用している「総桐」に分類される。紀州箪笥の一部として、引き出しを開けたり閉めたりすることで音が鳴る「ハーモニカ箪笥」というものもある。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:江戸期 代表作・所蔵:桐の指物、気密性の高い引き出し ジャンル:工芸・陶芸
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
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