概要
万葉集に詠まれて以来、1,300年見られ続けた海岸。江戸期に架けられた石造の反り橋が残る。国の名勝。
解説
和歌浦(わかのうら)は和歌山県北部、和歌山市の南西部に位置する景勝地の総称。国指定の名勝。2017年4月に「絶景の宝庫 和歌の浦」として日本遺産に認定された。 住所表記での「和歌浦」は「わかうら」と読むために、地元住民は一帯を指して「わかうら」と呼ぶことが多い。狭義では玉津島と片男波を結ぶ砂嘴と周辺一帯を指すのに対し、広義ではそれらに加え、新和歌浦、雑賀山を隔てた漁業集落の田野、雑賀崎一帯を指す。名称は和歌の浦とも表記する。 『万葉集』にも詠まれた古からの風光明媚なる地で、近世においても天橋立に比肩する景勝地とされた。近現代において東部は著しく地形が変わったため往時の面影は見られないが、2011年にようやく国の名勝に指定され、また自然海岸を残す西部の雑賀崎周辺は瀬戸内海国立公園の特別地域に指定されており、それぞれ保護されている。 本項では和歌山市和歌浦支所の管轄地域と、その前身である海草郡和歌浦町(わかうらちょう)、同町の町制前の名称である海部郡・海草郡和歌村(わかむら)についても述べる。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:奈良期 代表作・所蔵:万葉集に詠まれた干潟、不老橋の石造アーチ ジャンル:野外・ランドアート、建築
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