概要
京都の日新電機。受変電と電力の機器を作る。
解説
日新電機株式会社(にっしんでんき、英: Nissin Electric Co,Ltd)は、京都府京都市右京区に本社を置く住友グループの電気機器メーカー。 重電8社(日立製作所、東芝、三菱電機、富士電機、明電舎、ダイヘン、東光高岳、日新電機)の一角。 電力機器(重電:受電設備、変電設備)などを製造・販売。特に、電力用コンデンサや世界最小クラスのガス絶縁開閉装置 (GIS) などに注力している。また近年はビーム応用装置や制御システム、電子デバイスなどを製造・販売。さらに中国、東南アジアに現地法人を設立し積極的に営業展開している。 社名の「日新」は、中国の古典『大学』に記された殷王朝の創始者・湯王が座右の銘とした言葉「苟(まこと)に日に新(あらた)にせば、日日に新に、又日に新なり(少しでも新しくしようとする努力を途切れなく続けなくてはいけない)」に由来する。 また似た社名であった日新製鋼とは資本・人的相互において無関係である。 本社 - 京都府京都市右京区梅津高畝町47番地 前橋製作所 - 群馬県前橋市総社町総社2121番地 久世工場 - 京都市南区久世殿城町575番地 九条工場 - 京都市南区吉祥院三ノ宮町132番地 ※ 沿革|会社案内|日清電機株式会社(外部サイト) 1910年(明治43年)11月 - 京都帝国大学で電気計器の研究をしていた富澤信(とみざわ のぶ)が電気計器の国産化を目指し、現京都市東山区大和大路通で日新工業社として創業。 1912年(明治45年/大正元年) - 配電盤事業開始。 1917年(大正6年)4月 - 日新電機株式会社創立。右京区梅津に本社を移転。電気計器、配電盤及び付属電気機器の製造開始。 2月 - 住友電気工業と提携し、OF式コンデンサの付属機器を製造開始。住友グループに入る。 11月 - 京都市右京区に梅津工場(本社工場)を建設。 1945年(昭和20年)12月 - 住友電気工業よりコンデンサ製造を引き継ぎ、コンデンサ事業に進出。 5月 - 大阪証券取引所(2013年7月に東京証券取引所と統合)に上場。 7月 - 京都証券取引所(2001年3月に大阪証券取引所に吸収合併)に上場。 1950年(昭和25年) - 現在のCVTの前身となるコンデンサ形計器用変圧器(PD)を開発。 1955年(昭和30年) - 遠方監視制御装置開発。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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分野:受変電・電力機器
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情報確認日:2026-09-03
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