概要
大阪の企業家ミュージアム。この土地から出た企業家の足跡を伝える。
解説
大阪企業家ミュージアム(おおさかきぎょうかミュージアム)は、大阪市中央区本町にある博物館。大阪で活躍した企業家をテーマとしており、大阪商工会議所創立120周年を記念して開設された。 弥生時代後期〜古墳時代既に国内流通の中心であった大阪市、ここでは「江戸時代の大坂、街の賑わいと豪商たち」と題した掲示は大坂で活躍した加島屋・江戸時代における日本最大の財閥鴻池財閥・淀屋・世界最古の財閥住友財閥など、大阪府の企業家精神のルーツを映像で紹介する「プロローグシアター」、五代友厚・久保田権四郎・岩崎弥太郎・松下幸之助・鳥井信治郎・中内㓛など105人の企業家の活躍をパネルやゆかりの品で展示する「主展示エリア」、企画展を実施する「特別展示エリア」、社史・伝記やデジタルアーカイブを所蔵する「ライブラリー」により構成される。主展示エリアは年代別の3つのブロックからなる。「第1ブロック」は明治時代の近代産業としての紡績業や金融の発展に尽力した企業家を展示する。「第2ブロック」は、明治以降第2次世界大戦前にかけて、生活の西洋化により日本の大衆社会に広まった洋酒や化粧品、都市の近代化に合わせ発達した鉄道開発などに携わった企業家を紹介する。「第3ブロック」は、第2次世界大戦以降家電製品や流通業などで戦後の豊かな社会づくりに貢献した企業家を取り上げる。主展示エリアの詳細を日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語で紹介する音声ガイド機の無料貸し出しを実施している。小中学生向けに、漫画の小冊子も用意されている。 起業を目指す人や新入社員・大阪赴任者向け研修、小・中・高校生向けの企業家教育など、人材開発事業を行っており、2011年度の実績では中学生27団体、高校生22団体、短大・大学29団体を受け入れた。 第1ブロック(ブロック毎、50音順) 初代、2代伊藤忠兵衛(伊藤忠商事) 岩下清周(三菱東京UFJ銀行) 大原總一郎(倉敷紡績、クラレ) 大原孫三郎(倉敷紡績、クラレ) 五代友厚(商船三井、大阪商工会議所) 小山健三(三十四銀行→三菱東京UFJ銀行) 藤田伝三郎(DOWAホールディングス) 堀田庄三(住友銀行→三井住友銀行) 松本重太郎(百三十銀行→みずほファイナンシャルグループ、南海電気鉄道、東洋紡ほか) 渡邊忠雄(三和銀行→三菱東京UFJ銀行)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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分野:企業家精神・産業史
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出典 kigyoka.jp ↗旅の前に知っておくこと
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情報確認日:2026-09-03
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