概要
富山の富士化学工業。医薬品を作り、粉を噴霧して乾かす技術を持つ。
解説
富士化学工業株式会社(ふじかがくこうぎょう)は、富山県中新川郡上市町に所在する医薬品メーカーである。 制酸剤の『ノイシリン』(メタケイ酸アルミン酸マグネシウム)、賦形剤の『フジカリン』および『エフメルト』、アスタキサンチンの原料『アスタリール』を開発している。特にアスタキサンチンは、世界で最初に安定的な商用生産を成功させている。 スプレードライヤーを設備製造スケールで持っているのは、日本国内では同社のみである(2016年時点)。 1946年10月10日 - 中新川郡上市町上中町55番地に手資本金10万円の北陸化学株式会社として設立。初代社長は西田正義。当時はパン用イースト菌製造を主体としていた(1947年2月に農林省〔現・農林水産省〕からパン用イースト菌製造工場の指定を受ける)。 1947年10月10日 - 医薬品製造業の許可を取得。 1948年 - 上市町横法音寺に工場を進出。 1953年 - メタケイ酸アルミン酸マグネシウム(ノイシリン)の開発に成功。以降業績が好転する。 1月25日 - 社名を現在の『富士化学工業』に変更。社名は日本が誇る富士山にあやかって、将来は世界にも認められる企業にしたいとの思いを込めたものである。 7月5日 - ノイシリンの製造承認許可。 1955年1月14日 - ノイシリンの特許出願。 1959年5月11日 - ノイシリンの特許登録。 1960年11月5日 - 本社を上市町横法音寺55番地(現在地)に移転。 8月 - 社歌を制定。 12月 - 社章を制定。 1974年1月20日 - 郷柿沢有機薬品工場第一棟完成。 2001年4月 - アスタキサンチン製品『アスタリール』『Ax21』の製造販売を開始。 上市町に本社工場と郷柿沢工場、滑川市に滑川工場、東京都港区に支店が置かれている。 AstaReal, Inc.(アメリカ合衆国) AstaReal AB(スウェーデン) AstaReal Pte.Ltd.(シンガポール) AstaReal (India) Private Limited(インド) Fuji Chemical Industries USA, Inc.(アメリカ合衆国) 西田美術館 - 富士化学工業が運営する施設の美術館
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
分野:医薬品・スプレードライ
出典 pref.toyama.jp ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 fujichemical.co.jp ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
みんなの投稿
行った人・住んでいる人からの訂正・体験談・営業時間・翻訳。確認のうえ掲載しています。
この場所について投稿する →同じ県のものづくり体験
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
情報確認日:2026-09-03
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。
富山県の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
拡大 ↗
拡大 ↗富山県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
