概要
熊野古道伊勢路で最も美しいとされる石畳の峠。
解説
馬越峠(まごせとうげ)は、三重県北牟婁郡紀北町と尾鷲市の境をなす峠。標高は資料によって値が異なり、325m・332m・340m・350mとされる。天狗倉山の西部を越えている。残された峠の石畳道は約2km。杉・桧が林立する森の中を幅1間半の古道が続く。峠道の頂上には西国三十三所名所図会に描かれた茶屋の跡がある。 熊野古道伊勢路の一部で、苔むした石畳が続く峠の前後は、世界遺産に登録されている。伊勢路の中では2番目に観光客が多く、2012年は31,426人が訪れた。峠道の勾配はやや急であり、観光でウォーキングに訪れる場合は筋肉痛を覚悟する必要がある。地元住民にとっては歩き慣れた散歩道の感覚であり、文字通り朝飯前の散歩に通る人もいる。要するに日ごろのトレーニングがものを言うので、歩く際には自分の体力と相談するのが良い。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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指定:世界文化遺産 ご利益:交通安全
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