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金鑚神社

埼玉県 · 神川町 · 神社・寺

Kanasana Shrine / 金鑚神社

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金鑚神社
写真:Saigen Jiro / CC0 · 出典 ↗
WHAT TO DO金鑚神社

本殿をもたず御室ヶ嶽を拝む。多宝塔は重要文化財。

WHERE埼玉県

県北 · 神川町

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概要

本殿をもたず御室ヶ嶽を拝む。多宝塔は重要文化財。

解説

金鑚神社(かなさなじんじゃ、金鑽神社)は、埼玉県児玉郡神川町字二ノ宮にある神社。式内社(名神大社)、武蔵国五宮(一説に二宮)。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 関東平野西縁、埼玉県北西部に立つ御獄山(標高343.4メートル)山麓に鎮座し、社殿後背の御室山(御室ヶ獄)を神体山として祀る。山を神体山とするため、社殿には本殿は設けないという古代祭祀の面影を残すことで知られる。また、「武州六大明神(武蔵六所大明神)」の一社にも数えられる神社である。 境内では、参道脇に建つ多宝塔が国の重要文化財に指定されている。また、御獄山の中腹にある「鏡岩」は国の特別天然記念物に指定されている。 社名「金鑚(かなさな)」は、砂鉄を意味する「金砂(かなすな)」が語源であると考えられている。神流川周辺では刀などの原料となる良好な砂鉄が得られたと考えられており、御嶽山からは鉄が産出したという伝承もある。文献では当社について「金佐奈」と見えるが、「かなすな」がこの「かなさな」に転訛したとされ、表記は「金鑽(貝の上の字が先)」のち「金鑚(貝の上の字が夫)」と変遷して、近代以降は「かなさら」とも読むようになったとされる。 上とは別に、砂鉄の採集地である「鉄穴(かんな)」を意味するとする説もある。 祭神は次の3柱。 天照大神(あまてらすおおかみ) 日本武尊 (やまとたけるのみこと) - 第12代景行天皇の皇子。 祭神について、『神道集』では「金鑽大明神」と記して本地仏を弥勒菩薩とする。また『風土記稿』では、祭神を金山彦神として素戔嗚尊の別名とする別説を挙げる。 社伝(『金鑚神社鎮座之由来記』)では、日本武尊が東征の際に伊勢神宮にて叔母の倭姫命から授けられた草薙剣と火鑽金(火打金)のうち、火鑽金を御室山に御霊代として納め、天照大神と素戔嗚尊を祀ったのが創建という。また、元々の社殿は現社地の南約400メートルの地にある元森神社であるといい、古くはここから御室山が遥拝されたと考えられてる。 社名「かなさな」の語源は「金砂」にあると考えられているように(「社名」節参照)、採鉱・製鉄集団によって祀られたのが当社の実際の創祀と見られている。 社伝によれば、延暦20年(801年)に坂上田村麻呂が東北への遠征前に当社に戦勝祈願に参詣したという。

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

出典 ja.wikipedia.org ↗

基本データ

創建:日本武尊期(伝) 社格:武蔵国二之宮 指定:重要文化財 ご利益:山岳信仰

出典 ja.wikipedia.org ↗

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