概要
浜名湖に突き出した岬に建つ。空海の開創と伝わる。
解説
舘山寺(かんざんじ)は静岡県浜松市中央区にある曹洞宗の寺院及びその周辺の地名。 810年に空海(弘法大師)によって創建されたと伝えられる古刹で、秋葉山秋葉寺の末寺。愛宕神社を併設する。 本尊は虚空蔵菩薩、鎮守として秋葉三尺坊大権現を祀る。毎年12月15日に火祭りが行われ、読経の後に火渡りを行う。一般参列者も火渡りに参加できる。一休宗純への母からの手紙を所蔵している。 810年(弘仁元年) - 空海によって真言宗の寺院として創建。 1187年(文治3年) - 兵火により焼失、その後源頼朝が諸堂を再建。 1384年(元中元年) - 兵火により再度焼失。 1362年(貞治元年) - 藤原基秀(のち大沢氏)が堀江城(現在の浜名湖パルパル、ホテル九重付近)の城主として赴任、以降城主の祈願寺として庇護される。 1598年(慶長3年) - 徳川家康より御朱印判物を賜る。 1870年(明治3年) - 明治政府の神仏分離令(廃仏棄釈)により廃寺となる。 1890年(明治23年) - 秋葉山秋葉寺の住職牧泰禅を招請し、秋葉寺の出張所を持ってくる名目で再興。その際に秋葉三尺坊大権現を祀ることになり、曹洞宗に改宗し山号も「中嶺山」から「秋葉山」に改めた。 門前の温泉街を突き当たりまで進み階段を上がったところに舘山寺と愛宕神社の本堂・社殿があり、その背後には浜名湖に面して舘山(たてやま )という低山を抱え遊歩道が整備されている。この山の中に種々の見所が点在する。 東名高速道路浜松西インターチェンジより車で15分、または舘山寺スマートインターチェンジを利用するとより近い。 東海道新幹線浜松駅より遠鉄バスで約45分、「舘山寺温泉」バス停下車徒歩5分。 漢字で表記する際には、俗字である「舘」を用いて「舘山寺町」と表記することになっている。しかし、「舘」の正字である「館󠄁」や、その新字体である「館」を用いた誤記も散見される。東名高速道路の浜松西インターチェンジや舘山寺バスストップの標識で、実際に「館山寺」と表示されていたことがある。 フラワー号 (浜松市) - 舘山寺温泉周辺を運行していたコミュニティバス 舘山寺温泉灯篭流し花火大会 - 夏におこなわれる灯籠流しと花火のイベント
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建:810年(伝) ご利益:縁結び
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 kanzanji.net ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
同じ県の神社・寺
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en / zh
静岡県の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
静岡県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。

