概要
鎌倉の町はこの神社を基点に設計された。本殿から海まで若宮大路が一直線に伸びる。神社を先に置いて、それに合わせて都市をつくった——京都の上賀茂・下鴨が「都の前からあった」のとは逆。石清水八幡宮(京都)からの勧請で、武家の守り神としての八幡信仰がここで東国に広がった。
解説
鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)は、神奈川県鎌倉市雪ノ下にある八幡宮。鎌倉八幡宮とも呼ばれる。11世紀後半に、源氏の守り神として創建された。以後、鎌倉武士の守護神となる。現代では全国の八幡宮の中で、鎌倉幕府の初代将軍源頼朝ゆかりの神社として関東方面で知名度が高い。境内は国の史跡に指定されている。旧社格は国幣中社で、神社本庁の別表神社であったが、2024年に神社本庁を離脱した。
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創建:1063年 指定:重要文化財 ご利益:勝運、厄除け
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