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東長寺

福岡県 · 福岡市 · 文化・歴史

Tochoji Temple / 東長寺

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東長寺
写真:Pontafon / CC BY-SA 3.0 · 出典 ↗
WHAT TO DO東長寺

福岡市にある寺。空海が建立したと伝わり、木造釈迦仏や国重要文化財の千手観音を伝える。

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概要

福岡市にある寺。空海が建立したと伝わり、木造釈迦仏や国重要文化財の千手観音を伝える。

解説

東長寺(とうちょうじ)は、福岡県福岡市博多区にある真言宗の寺院。九州における真言宗九州教団の拠点寺院(別格本山)である。山号は南岳山、正式名称は東長密寺である。博多旧市街にある寺院の一つ。 『筑前国続風土記』によると、空海(弘法大師)が唐での修行を終え帰国の途につき、大同元年(806年)10月に博多へ帰着、翌年4月末まで博多に滞在したと記されている。滞在のおりに、密教東漸(とうぜん)を祈願し、本尊とし不動明王像を空海自らが彫り、一伽藍を建立したのが始まりとされる。寺院名の東長密寺は、「密教が東に長く伝わるように」と祈誓し命名し、空海が創建した日本最古の寺とされる。初期の伽藍は、博多の海辺の勤行町(略して行町(ぎょうのちょう)ともいう。)(現・呉服町)にあり、大伽藍を有し寺勢は盛んだったとされ、空海が自身の像を彫り大師堂に安置し、また多聞天、持国天像も空海が自作したと記されている。 元弘年間の頃に兵火にあい3年後に再興するが、当初の半分にも及ばず。再度、永禄・天正年間に兵火にあい荒廃するが、福岡藩2代藩主黒田忠之が、真言宗に帰依し大檀越となり、現在地に鐘楼・護摩堂・大日堂・本堂などを建立、また寺領200石を寄進して再興し、菩提所とした。また、福岡藩3代藩主黒田光之も、寺領100石と山林15万坪(約49.5万km2)を寄進し加増した。 山門 - 「南岳山」の扁額が架かる。 門に向かって右に「九州三十六不動霊場第三十六番札所」、左に「九州八十八ヶ所第一番霊場」の表札が架かる。また、山門右側方に「弘法大師開基 真言密教最初霊場 南岳山 東長密寺」の寺号標、左側方に「南岳山 東長密寺開創千弐百年記念 弘法大師開基 密教東漸日本最初霊場 西安 青龍寺住持 寛旭」の石碑が建つ。 六角堂 - 天保13年(1842年)に建立。覆屋と回転式の仏龕からなる仏殿である(福岡市指定文化財で詳述)。正面に一対の狛犬が置かれている。通常、扉が閉まっているが毎月28日に開帳される。 大仏殿 - 福岡大仏とよばれる木造迦如来坐像を安置する。 高さ10.8メートル、光背の高さ16.1メートル、重さ30トンの檜造で、1992年(平成4年)に完成。膝上で両手を組む法界定印(ほっかいじょういん)を結ぶ。像高10.8メートルは、人間の煩悩の数(百八とされる)にちなむ。

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

出典 ja.wikipedia.org ↗

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盲導犬同伴可能(ただし、階段多数あり)

出典 crossroadfukuoka.jp ↗

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出典 tochoji.net ↗

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情報確認日:2026-10-07

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