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栗林公園

香川県 · 高松市 · 建築

Ritsurin Koen / 栗林公园

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栗林公園
写真:Leela Soden / CC BY-SA 3.0 · 出典 ↗
WHAT TO DO栗林公園

特別名勝の庭園として国内最大。紫雲山を借景にする。

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概要

特別名勝の庭園として国内最大。紫雲山を借景にする。

解説

栗林公園(りつりんこうえん)は、香川県高松市に所在する江戸時代初期に築庭された回遊式大名庭園(日本庭園)。1875年(明治8年)に県立公園として一般公開を開始し、1953年(昭和28年)に国の特別名勝に指定された都市公園法上の歴史公園である。 紫雲山の東麓に所在し、紫雲山を背景に、6つの池と13の築山を配し、400年近い歴史を有する大名庭園である。すぐれた地割と石組を有し、木石の雅趣に富んでいるとされている。面積は約75haで文化財庭園では、国内最大の広さである。 文化財庭園としてのカエデ・ツツジ・約1000本の手入れマツなどに加え、都市公園としてのウメ・サクラ・ハス・ショウブ・ハギなどが創出する四季折々の景観は、「一歩一景」とされている。 本園は、南庭と北庭で構成される。南庭は江戸時代初期の大名庭園の姿を今日に伝える。北庭は檜御殿が建ち鴨場であったが、大正時代初期に近代庭園のスタイルを取り入れた宮内省の市川之雄の設計で改修の後、一部を改変して今日に至る。本園の前身の「栗林荘」は、高松藩主の松平家11代の国もとの下屋敷として、228年間使用された。1745年(延享2年)第5代藩主頼恭が「名所60景」を撰名し、作庭が完成したとされる。「名所60景」は、南庭に46景と北庭に4景の、50景が現存する。 南庭の「小普陀」の石組は、室町時代の作庭とされている。江戸時代初期に讃岐国を治めた生駒氏の分限帳で、「栗林」の呼称が確認できる。大名庭園としての本格的な整備は、生駒氏の改易後の、高松藩初代藩主の松平頼重の入部以降とされている。第3代藩主頼豊は御殿や茶屋などを充実させた。第5代藩主頼恭は薬園を設ける等、作庭に努めた。平賀源内は初代薬園頭として2年間勤める。第2代藩主頼常は泉の池の浚渫を行い、近辺数か村の灌漑用水に使用した。 園内には3種類の気象庁の標本木がある。北梅林のウメ・讃岐民芸館前のサクラ(ソメイヨシノ)・楓岸のカエデである。高松地方気象台の「開花・満開・紅葉」の宣言は、これらの標本木に基づく。 栗林公園には様々な大きな池があり、庭園部分の約2割を占めていて、これらは互いにつながっている。水源は紫雲山の地下水も多少あるが、おもに公園の南東隅にある「吹上」(ふきあげ)と呼ばれる場所で湧き出ていて、短く浅い小川となって池にそそいでいる。

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

出典 ja.wikipedia.org ↗

基本データ

創建・開業:1642年 指定:特別名勝

出典 ja.wikipedia.org ↗

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