概要
御用邸のある高原。茶臼岳の噴煙を望む。
解説
那須高原(なすこうげん)とは、栃木県北部の那須岳の南側山麓地域を言い、那須岳の標高千数百メートルの地域より東北本線、国道4号が通る標高300m辺りまで、緩やかな斜面が広がる。また、那珂川を挟んで那須野が原、那須高原の北西側は福島県の甲子高原に連なる。 那須高原は古くから那須温泉郷で知られた観光地で、1926年(大正15年)に開かれた那須御用邸があることでも有名である。 那須岳を初めとする登山、ハイキングコースが整備され、山麓には牧場、遊園地、ホテル、ペンション、美術館、リゾート施設、ショッピング施設、動物園、キャンプ場などの観光、ゴルフ場、スキー場、テニスコートなどのスポーツ施設、別荘分譲地や保養所などが数多く立地している。 東北自動車道や東北新幹線が通じており、東京から日帰り可能な日本有数のリゾート地域となっている。雄大な自然に恵まれ、夏は涼しく、春はレンゲツツジ、秋のリンドウ、紅葉など四季折々に変化に富んだ美しさと泉質が各地で異なる那須温泉郷を楽しむことができる。 東北自動車道那須ICに接する那須街道(栃木県道17号那須高原線)が那須高原内の各観光施設へのメインアクセスルートとなっており、道の駅那須高原友愛の森もこの街道沿いにある。 2011年(平成23年)5月22日には那須御用邸の敷地の約半分が一般開放され那須平成の森として開園し、同時期に観光案内施設として那須平成の森フィールドセンターと那須高原ビジターセンターが設置された。 ケッペンの気候区分によると、那須高原は西岸海洋性気候(Cfb)に属する。降雪量が多く、豪雪地帯に指定されている。 年平均気温は9.5℃である。平年値では猛暑日が0.0日、真夏日が3.1日、夏日が43.3日、真冬日が22.0日、冬日が122.8日となっている。また、1月から2月にかけて日平均気温が氷点下となっている。 冬季は、-10℃を下回る気温が数日程度観測される。 年平均降水量は2014.7mmである。また、年平均降雪量は296cmである。 年平均日照時間は1555.2時間である。 那須町|那須町健康マラソン大会 2007年12月2日 那須町|那須町駅伝大会 2007年10月14日 那須町|那須九尾まつり 2007年9月30日 マウントジーンズスキーリゾート那須
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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