三重県の特産品・お土産・神社仏閣・観光ガイド

三重県の特産品・お土産・神社仏閣・観光|47都道府県ガイド

ご当地グルメ

その土地で食べられてきたもの。店ではなく、料理そのものを集めています。

伊勢うどん

いせうどん

やわらかくゆでた太いうどんに、たまり醤油と砂糖、みりんを煮詰め、昆布と雑節のだしを合わせた黒く濃いたれをからめたもの。

地域:伊勢志摩食文化圏(伊勢市、鳥羽市)

出典:農林水産省「うちの郷土料理」

てこねずし

てこねずし

カツオやマグロなどの赤身を醤油とみりんのたれに漬け、すし飯と手で混ぜ合わせ、青じそやしょうが、のりを添えたもの。

地域:伊勢志摩食文化圏

出典:農林水産省「うちの郷土料理」

さんまずし

さんまずし

サンマを背開きにして塩をふり、だいだいなどの果汁と酢で締め、骨を取ってすし飯の上にのせた姿ずし。

地域:東紀州食文化圏

出典:農林水産省「うちの郷土料理」

あらめ巻き

あらめまき

水で戻した海藻のアラメで、頭と内臓を取ったイワシやサンマを巻き、砂糖・醤油・酒・みりんで二十分ほど煮たもの。

地域:伊勢志摩食文化圏(鳥羽地域)、北勢食文化圏、東紀州食文化圏

出典:農林水産省「うちの郷土料理」

茶粥

ちゃがゆ

茶袋に入れた番茶やほうじ茶を煮出した湯で、洗った米を蓋をせずに炊き上げた粥。時々かき混ぜてあくを取る。

地域:伊賀食文化圏、東紀州食文化圏、中南勢食文化圏

出典:農林水産省「うちの郷土料理」

豆腐でんがく

とうふでんがく

水を抜いた木綿豆腐を拍子木状に切って竹串に刺し、両面を焼いてから、味噌に砂糖とみりんを合わせて練った田楽味噌を塗って炙ったもの。

地域:伊賀食文化圏

出典:農林水産省「うちの郷土料理」

たこ飯

たこめし

塩でもんでぬめりを取ったタコをぶつ切りにし、醤油・酒・みりんの調味液に漬けてから、米とともに炊き込んだごはん。

地域:伊勢志摩食文化圏(主に鳥羽市)

出典:農林水産省「うちの郷土料理」

なれずし

なれずし

アユやサンマ、サバなどを大量の塩で漬け込み、塩抜きしてから炊いた飯とともに桶に重ね、重石をして乳酸発酵させたもの。

地域:三重県全域

出典:農林水産省「うちの郷土料理」

こけらずし

こけらずし

すし飯と、短冊に切った人参・干ししいたけ・さやえんどう・しめサバ・薄焼き卵など五種類の具を、型に三、四段重ねて押した押しずし。

地域:東紀州食文化圏

出典:農林水産省「うちの郷土料理」

魚のじふ/魚のすき焼き

さかなのじふ/さかなのすきやき

背の青い魚を一口大に切り、白菜やねぎ、焼き豆腐、糸こんにゃく、きのこと合わせ、酒・砂糖・醤油の煮汁ですき焼きの要領で煮たもの。

地域:東紀州食文化圏(主に熊野灘沿岸の漁村)

出典:農林水産省「うちの郷土料理」

かきまぜ

かきまぜ

すし飯に、酢に漬けた魚と、煮た干ししいたけ・油揚げ・高野豆腐・ごぼう・人参・さやいんげんを混ぜ合わせた混ぜずし。

地域:東紀州食文化圏(熊野市、御浜町、紀宝町周辺)

出典:農林水産省「うちの郷土料理」

こうなごのくぎ煮

こうなごのくぎに

コウナゴを、ざらめ・醤油・酒・みりんとしょうがを煮立てた中へ数回に分けて入れ、かき混ぜずに煮汁がなくなるまで煮詰めたもの。

地域:北勢食文化圏、中南勢食文化圏、伊勢志摩食文化圏(主に鳥羽)の伊勢湾岸沿い

出典:農林水産省「うちの郷土料理」

道の駅

休憩情報発信地域連携

国が登録した休憩施設です。24時間使える駐車場とトイレがあり、その土地の産品を売る「地域振興施設」を必ず備えています。その土地のものづくりと食が、実際に手に入る場所です。

全部で 18 駅あります(国土交通省の登録一覧)。

出典:国土交通省「道の駅」登録一覧

日本語ローカルSNS

外国人向けに作られた写真ではなく、日本語圏・日本向けのローカル投稿を現地シグナルとして表示します。Instagramを先行し、次にTikTokを同じ考え方で追加します。

この地域を出している人たち

この地域を日本語で投稿しているアカウントです。

第三者のアカウントです。Value Village とは関係がなく、推薦でもありません。

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二見興玉神社@yu_ki.ryujin

海に立つ夫婦岩で知られる。古くは伊勢神宮に参る前に、ここで海に入って身を清めた。

#二見興玉神社
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特産品お土産神社・お寺観光伝統工芸この県の記事

近畿に入ります。三重は、日本の神社の中心とされる場所を持つ県です。そして同時に、あなたの家の土鍋を焼いている県でもあります。

特産品

四日市萬古焼は、土鍋の国内シェアがおよそ8割とされます。ペタライトという鉱物を配合することで、直火にかけても割れにくい生地になりました。

名の由来は、江戸中期の沼波弄山が押した「万古不易(いつまでも変わらない)」の印。「変わらない」と名づけた焼き物が、鍋というもっとも壊れやすい使われ方で8割を取った。名前の通りになっています。

伊勢えび、あわび、真珠(英虞湾)。松阪牛もこの県です。伊勢茶は、静岡・鹿児島に次ぐ生産量です。

お土産

赤福餅は、あんこで餅を包んだ菓子。表面の三つの波は五十鈴川の流れを表すとされます。参拝客のための菓子として長くつくられてきました。

伊勢うどん、真珠のアクセサリー、そして萬古焼の急須と土鍋。

神社・お寺

椿大神社 は全国の猿田彦大神をまつる社の総本宮(全国約2,000社の総本宮とされる)。花の窟神社・馬越峠・紀北 曽根次郎坂・太郎坂 は世界遺産。三重県で押さえておきたい社寺を34件、まとめました。

伊勢神宮(伊勢市)いせじんぐう / 神宮(全国の神社の本宗) / ご利益:開運・厄除け・農業

内宮・外宮をはじめ125の宮社の総称。二十年ごとの式年遷宮は、建物ではなく「つくる技術」を残すための保存法——この連載で見てきた工芸の継承と、根っこは同じ。

二見興玉神社(伊勢市)ふたみおきたまじんじゃ / ご利益:厄除け・縁結び

夫婦岩で知られる。伊勢参りの前にここで身を清める「浜参宮」の習わしがあった。

金剛證寺(伊勢市)こんごうしょうじ / 重要文化財 / ご利益:厄除け

朝熊山の上にあり、「伊勢へ参らば朝熊をかけよ」と歌われた。神宮の鬼門を守る寺とされる。

専修寺(津市)せんじゅじ / 真宗高田派本山 / 国宝 / ご利益:厄除け

御影堂と如来堂が国宝。木造建築としては全国有数の大きさをもつ。

椿大神社(鈴鹿市)つばきおおかみやしろ / 伊勢国一之宮 / 総本宮|猿田彦大神をまつる社 全国約2,000社の総本宮とされる / ご利益:交通安全・開運・厄除け

道ひらきの神・猿田彦大神の総本宮。道を開く神として、交通安全と人生の岐路の信仰を集める。

多度大社(桑名市)たどたいしゃ / ご利益:厄除け・農業

「お伊勢参らばお多度もかけよ」と歌われた。急な坂を馬が駆け上がる上げ馬神事で知られる。

伊雑宮(志摩市)いざわのみや / 伊勢神宮 別宮 / ご利益:農業・漁業

伊勢神宮の別宮で、海の民の信仰が濃い。御田植式は国の重要無形民俗文化財。

伊勢神宮 内宮(皇大神宮)(伊勢市)ないくう / 神宮 / ご利益:開運

天照大御神をまつる。二十年ごとの式年遷宮で、社殿と装束と神宝をすべて新しくする。

伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)(伊勢市)げくう / 神宮 / ご利益:商売繁盛・農業

食物の神をまつる。参拝は外宮から内宮へ回るのが古くからの順。

宇治橋(伊勢市)うじばし / ご利益:再生

日常と聖域を分ける橋。式年遷宮に合わせて架け替えられる。

五十鈴川御手洗場(伊勢市)いすずがわみたらし / ご利益:再生

川の流れで手を清める。徳川綱吉の生母が石畳を寄進した。

月讀宮(伊勢市)つきよみのみや / ご利益:開運

内宮の別宮。四つの社が横並びに建つ。

瀧原宮(大紀町)たきはらのみや / ご利益:再生

「遙宮(とおのみや)」と呼ばれる内宮の別宮。深い森に包まれる。

猿田彦神社(伊勢市)さるたひこじんじゃ / ご利益:開運・交通安全

道びらきの神をまつる。新しいことを始めるときの参拝先とされる。

二見興玉神社 夫婦岩(伊勢市)めおといわ / ご利益:縁結び

夏至の頃、二つの岩の間から日が昇る。かつては参拝前にここで禊をした。

桑名 七里の渡し(桑名市)しちりのわたし / 史跡 / ご利益:航海安全

東海道で唯一の海路の起点。伊勢国の一の鳥居が立つ。

伊賀 上野天神宮(伊賀市)うえのてんじんぐう / ご利益:学問

上野天神祭のダンジリ行事はユネスコ無形文化遺産。鬼行列で知られる。

赤目四十八滝(名張市)あかめしじゅうはちたき / 名勝 / ご利益:山岳信仰

修験の行場。忍者の修行地とも伝わる。

鳥羽 石神さん(鳥羽市)いしがみさん / ご利益:開運

海女が信仰してきた。女性の願いをひとつ叶えるとされる。

四日市 諏訪神社(四日市市)すわじんじゃ / ご利益:厄除け

四日市の総鎮守。萬古焼の町の信仰。

花の窟神社(熊野市)はなのいわやじんじゃ / 世界文化遺産 / ご利益:再生・安産

日本書紀に記された最古級の神社とされる。高さ45メートルの岩そのものがご神体。

馬越峠(尾鷲市)まごせとうげ / 世界文化遺産 / ご利益:交通安全

熊野古道伊勢路で最も美しいとされる石畳の峠。

松阪 御厨神社(松阪市)みくりやじんじゃ / ご利益:商売繁盛

伊勢神宮に食材を納めた「御厨」に由来する。松阪商人の町の社。

朝熊山と奥之院の卒塔婆(伊勢市)あさまやま / ご利益:再生

死者の魂が登る山とされ、巨大な卒塔婆が林立する。

倭姫宮(伊勢市)やまとひめのみや / ご利益:開運

伊勢神宮の鎮座地を定めた倭姫命をまつる。

風日祈宮(伊勢市)かざひのみのみや / ご利益:農業

風雨を司る。元寇のとき神風を吹かせたとされ、宮に昇格した。

湯の山 三嶽寺(菰野町)みたけでら / ご利益:山岳信仰

御在所岳のふもと。かつては僧兵を抱えた大寺だった。

六華苑と桑名宗社(桑名市)くわなそうしゃ / ご利益:商売繁盛

石取祭は「日本一やかましい祭」。ユネスコ無形文化遺産。

鈴鹿 都波岐奈加等神社(鈴鹿市)つばきなかとじんじゃ / 伊勢国一之宮 / ご利益:交通安全

伊勢国一之宮を称する社のひとつ。

伊賀 新大仏寺(伊賀市)しんだいぶつじ / 重要文化財 / ご利益:再生

東大寺再建の重源が開いた。快慶作の如来像を伝える。

名張 弥勒寺(名張市)みろくじ / ご利益:厄除け

伊賀の古刹。

尾鷲 天狗倉山の行場(尾鷲市)てんぐらさん / ご利益:山岳信仰

熊野古道を見下ろす巨岩。

紀北 曽根次郎坂・太郎坂(紀北町)じろうざか / 世界文化遺産 / ご利益:交通安全

熊野古道伊勢路の峠。国境を越える難所だった。

松阪 継松寺(松阪市)けいしょうじ / ご利益:厄除け

日本最初の厄除け観音を称する。初午大祭でにぎわう。

観光

三重県の100選(100件)観光・体験・食のスポットを一件ずつ解説つきで

三重県の100件を見る

おはらい町・おかげ横丁、伊賀上野の城下町、熊野古道伊勢路。

鬼ヶ城 は世界遺産。内訳は町並み3件、自然・景観4件、産業遺産3件。三重県で押さえておきたい観光地を13件、まとめました。

鬼ヶ城(熊野市)おにがじょう / 自然・景観 / 東紀州 / 天然記念物 / 名勝 / 世界文化遺産 / 世界遺産

波の浸食でできた大岩壁。熊野古道の一部として世界遺産。

おかげ横丁・おはらい町(伊勢市)おかげよこちょう / 町並み / 伊勢志摩 / 1993年

内宮の門前。江戸から明治の街並みを再現した。

英虞湾(志摩市)あごわん / 自然・景観 / 伊勢志摩

リアス海岸に真珠の筏が浮かぶ。御木本幸吉が養殖に成功した海。

二見浦の夫婦岩(伊勢市)めおといわ / 自然・景観 / 伊勢志摩

夏至の頃、二つの岩の間から日が昇る。

なばなの里(桑名市)なばなのさと / 庭園・公園 / 北勢

国内最大級のイルミネーション。ベゴニアガーデンを併設。

伊賀流忍者博物館(伊賀市)いがりゅうにんじゃ / 博物館・劇場 / 伊賀 / 1964年

どんでん返しと隠し戸のある忍者屋敷を移築した。

松阪牛の町(松阪市)まつさかうし / 町並み / 中勢

未経産の黒毛和種のみ。「肉の芸術品」と呼ばれる。

伊勢本街道と宿場(松阪市ほか)いせほんかいどう / 産業遺産 / 中勢

「お伊勢参り」の道。年間数百万人が歩いた時代がある。

熊野大花火大会(熊野市)くまのおおはなび / 祭・行事 / 東紀州

鬼ヶ城の岩壁で炸裂する「海上自爆」。300年続く。

鳥羽の海女小屋(鳥羽市)あまごや / 町並み / 伊勢志摩

素潜り漁の海女が体を温める小屋。日本最多の海女が残る。

赤目四十八滝(名張市)あかめしじゅうはちたき / 自然・景観 / 伊賀 / 名勝 / 天然記念物

修験の行場。オオサンショウウオが生息する。

鈴鹿サーキット(鈴鹿市)すずかさーきっと / 産業遺産 / 北勢 / 1962年

日本初の本格的サーキット。立体交差する8の字コース。

萬古焼の里(四日市市)ばんこやき / 産業遺産 / 北勢

紫泥の急須。国内の土鍋の大半を作る。

伝統工芸

国指定は四日市萬古焼、伊賀くみひも、鈴鹿墨、伊賀焼、伊勢形紙の5品目。

伊勢形紙は、「工芸品」ではなく、工芸品をつくるための「用具」として国の指定を受けています。京友禅も東京の小紋も、この紙がなければ染められません。

詳しくは 【VILLAGE通信 vol.20】土鍋の8割が、この町で焼かれる

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参考:三重県、四日市市、伊勢市、鈴鹿市、文化庁、伝統的工芸品産業振興協会 ——Value Village編集部