概要
歌舞伎の本拠。一幕見席なら1,000円台で観られる。
解説
歌舞伎座(かぶきざ)は東銀座にある、日本で唯一の歌舞伎専用の劇場である。 歌舞伎座は複合施設「GINZA KABUKIZA」の4階以下の部分に相当し、5階以上はオフィスビルの歌舞伎座タワーになっている。 タワー5階部分は一般に開放されており、歌舞伎座ギャラリーや屋上庭園等がある。また地下には歌舞伎グッズ、土産、弁当等が買える木挽町広場がある。タワー5階と木挽町広場は劇場外という扱いなので、チケットなしで出入りできる。 歌舞伎座は松竹のグループ会社である「株式会社歌舞伎座」(英: Kabuki-Za Co.,Ltd.)が所有している(飲食やグッズ販売はその100%子会社「歌舞伎座サービス株式会社」)。 歌舞伎座での興行はひと月を単位とし、月毎に演目が変わる。各月の興行は月初めから25日間(途中数日の休演日を挟む)であり、基本的に「昼の部」と「夜の部」の2部制(3部制の事もある)で、各部は複数の演目から構成されている事もある。他の劇場での歌舞伎公演もこれに準じた興行形態の場合が多い。 また、歌舞伎座に固有なシステムとして一幕見席がある。これは昼の部ないし夜の部の一幕だけを見るための席で、歌舞伎を初めて見る客や観光客、同じ演目を何度も見る客などに利用されている。 歌舞伎座は1889年(明治22年)に開場した。従来の劇場は地名や座元の名を冠するのが例であり(新富座、中村座など)、「歌舞伎座」という名称は異例であった。「歌舞伎座」とはもともと普通名詞として用いられた言葉で、「卑賤視されていた小芝居の対極にある権威ある大芝居の劇場を意味していた」。現在の歌舞伎座設立にあたり「その普通名詞を、福地桜痴は固有名詞として天下に示したのである」。 経営は十二代目守田勘彌 、田村成義と移り、1913年(大正2年)、松竹が歌舞伎座の経営権を獲得し、今日に至るまで松竹傘下で経営されている。 当初は演劇改良運動の拠点として「外観は洋風、内部は日本風の3階建ての檜造り」の劇場として作られたが、「純洋風の帝劇に対抗して、1911年(明治44年)、日本式宮殿風に改築」。 それ以降も3度建て直されており、2013年(平成25年)以降は第5期にあたる。歌舞伎座が「GINZA KABUKIZA」の一部になったのは5期からで、4期までは歌舞伎座タワーや木挽町広場はなかった。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開業:1889年
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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出典 kabuki-za.co.jp ↗旅の前に知っておくこと
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