概要
池田のダイハツ。小型車の技術を持ち、本社と工場を置く。
解説
ダイハツ工業株式会社(ダイハツこうぎょう、英: DAIHATSU MOTOR CO., LTD.)は、日本の自動車メーカーである。本社所在地は大阪府池田市ダイハツ町1番1号。2016年(平成28年)8月にトヨタ自動車の完全子会社となった。軽自動車ではスズキと販売台数首位を争う。 1907年、大阪高等工業学校(現・大阪大学工学部)の学識者と実業家が中心となり、内燃機関の国産化を目的に「発動機製造株式会社」として創業した。1930年に自社エンジンによる三輪自動車「HA型ダイハツ号」の製造を開始して輸送用機器事業に進出し、エンジンメーカーから自動車メーカーに移行。1949年に東京証券取引所と大阪証券取引所に株式を上場した後、1951年に現社名の「ダイハツ工業株式会社」に改称した。その後国際競争力を強化するため、1967年の業務提携によりトヨタグループの一員となり、軽自動車を中心とするコンパクトカーに特化して事業を拡大。1998年にトヨタ自動車がダイハツの株式の過半数を取得したことで同社の子会社となった。2016年には株式交換によりトヨタの完全子会社となり上場廃止された。2017年にはトヨタと「新興国小型車カンパニー」(社内カンパニー)を発足させ、ダイハツ工業が主体となって新興国での商品開発を行う形での両ブランドの小型車戦略が進められている。 2022年度の世界生産台数は178万台。日本国内の軽自動車の販売シェアは33.4%で、2006年度から2022年度まで17年連続で首位を記録している。海外市場ではインドネシアとマレーシアに特化して事業を行っているが、インドネシアからはASEAN、中東、中南米地域へ輸出している。 親会社でありトヨタグループの中核企業であるトヨタ自動車は三井グループおよびUFJグループ(旧・東海銀行系)に属しているが、ダイハツ工業は旧・三和銀行(現・三菱UFJ銀行)の融資系列で構成される三和グループに属しており、三水会とその後身社長会の水曜会およびみどり会の会員企業である。 現存する日本の自動車メーカーの中では最も古い歴史を持つ企業である。現在の社名は、大阪の「大」と発動機の「発」をとって「ダイハツ」と略称したことに由来する。エンブレムは以前は「大阪城」のイラストを模したものを使用していた。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
分野:自動車・小型車技術
出典 pref.osaka.lg.jp ↗公式サイト
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出典 daihatsu.co.jp ↗旅の前に知っておくこと
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情報確認日:2026-09-03
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