概要
菜の花に囲まれた単線。木造駅舎が残る。
解説
いすみ鉄道株式会社(いすみてつどう)は、千葉県夷隅郡大多喜町に本社を置く鉄道事業者。日本国有鉄道(国鉄)特定地方交通線の一つだった木原線を引き継いで、いすみ線として運営している、沿線自治体や民間企業が出資する第三セクター鉄道事業者である。 1987年(昭和62年)7月7日 - 設立。 1988年(昭和63年)3月24日 - 東日本旅客鉄道(JR東日本)木原線廃止、いすみ線開業。 2014年(平成26年)8月28日 - 台湾鉄路管理局の集集線と姉妹鉄道の縁組みを結び、周永暉同局局長(当時)来臨のうえ勝浦市内で仮調印式を行う。10月の本調印後は相互送客やイベントの共同企画に取り組む。 2022年(令和4年) - 新卒社員を26年ぶりに採用。 2024年(令和6年)10月4日 - いすみ線国吉駅 - 上総中川駅間で大原発上総中野行き普通列車が脱線。同線が全線で運転見合わせとなり、代行輸送開始(後節参照)。 いすみ線 大原駅 - 上総中野駅 26.8 km(第1種鉄道事業) いすみ300型 (301 - 302):2両在籍 2012年3月28日に運行開始。2011年11月3日鳥塚社長自らのブログで存在が明らかにされ、2012年1月3日に導入を発表。同年2月22日に大多喜駅車両基地に301・302が搬入された。 新潟トランシスが製造するNDCであり、基本的な車体構造は真岡鐵道のモオカ14形(後期形)や松浦鉄道のMR-600形(いずれも日本車輌製)をベースとしている。座席配置はいすみ200型とは異なりセミクロスシートとなる。開閉可能な側面窓、国鉄の列車を模した青色モケットのクロスシート座席、木目調の内装、幕式の行先表示器などが特徴である。車内には、トイレとその脇にムーミンのぬいぐるみを備えた棚が設置された。2014年度までに3両が導入される予定であったが、3両目は後述のキハ20 1303として導入されることとなった。 いすみ350型 (351 - 352) :2両在籍 いすみ300型と同様に鳥塚社長のブログで導入が発表された。2013年2月1日営業運転開始。 機器的にはいすみ300型と同一のNDCであるが、車体は国鉄キハ20系気動車をモチーフにしたもの。車内はいすみ200型と同様のトイレなしオールロングシートとなった。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開業:1930年
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