概要
戦災の慰霊から始まった。正三尺玉とフェニックスが上がる。
解説
長岡まつり(ながおかまつり)は、新潟県長岡市で開催される祭である。毎年8月1日から3日にかけ、長岡市内で行われる。内容は大きく分けて平和祭・昼行事・大花火大会でありその他にも灯籠流しなどがある。2、3日目に行われる大花火大会は、日本三大花火大会のひとつである。 祭そのものの起源は1945年8月1日の長岡空襲からの復興を願い、翌1946年8月1日に行われた戦災復興祭が始まりであるが、長岡の地で始まった花火大会はこれとは別で、1879年9月14日と15日の2日間、千手町八幡様の祭りに長原などの遊廓関係者がお金を出し合って花火350発を打ち上げたのが始まりとされている。 現在の「長岡まつり」という名称になったのは1951年のことである。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2020年と2021年の大花火大会は中止となった。 2017年までは「前夜祭」と称した。 会場:長岡駅前大手通り・すずらん通り 内容:灯篭流し・大民謡流し(長岡甚句)・悠久太鼓の演奏・消防音楽隊の行進・ハーレーダビッドソンの行進・神輿など 名称は「慰霊と平和の祈り」。 2016年と2017年は「白菊」と称した。 日時:8月1日(22時30分・空襲が始まった時間) この花火は、2003年から「長岡空襲犠牲者の慰霊」の願いを込めて打ち上げが始まった。花火は3発のみ。 打ち上げに際しては、2003年の開始当初から嘉瀬煙火工業が制作した「白菊」という名の花火を使用。 白菊そのものは1990年に制作会社の花火師が、戦時中にソ連で捕虜となりシベリアで抑留された際に亡くなった戦友を弔うために、1990年にロシア・ハバロフスク市のアムール川で打ち上げるために制作されたものであった。 2003年から2015年までは「慰霊と平和の祈り」と称していたが、2016年からの2年間は花火の正式名称である「白菊」を採用した。 2018年の花火から名称を以前の「慰霊と平和の祈り」に戻しているが、これは花火の制作元である嘉瀬煙火工業が2016年に白菊の名称を商標登録していたことに起因するもので、花火大会の主催者側である長岡花火財団が「コンプライアンス(法令順守)の問題もあり、白菊の名前を入れることはできないと判断した」・専務理事からは「商標を侵害することはできないと使用を控えることにした」と改称理由を発表した。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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創建・開業:1946年
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