概要
神社建築の最古の様式のひとつ。四棟が国宝。
解説
住吉造(すみよしづくり)は、日本の神社建築形式の1つである。 住吉大社に代表とされる住吉造の特徴として、破風は古式の直線形であり、大嘗祭の際に造られる建物と似ていることが指摘されている。伊勢神宮に代表される神明造や出雲大社に代表される大社造と共に、神社建築の最古の様式とされる 回縁と心御柱はなく、内部は内陣・外陣に区切られる。間口は2間、奥行は4間(内陣・外陣各2間)の長方形である。 切妻造・妻入であり、破風や垂木には反りがなく、直線的な外観となる。 茅葺、杮葺、檜皮葺など幅広い。住吉大社の破風は直線形、妻飾りは交叉合掌型となっている。 間口は2間、奥行4間とするが、中央の心御柱と正面中央の柱がない。 正面中央の1か所に観音開きの扉による開口部が設けられる。 大社造や神明造に比べて、床は低い。 なお、建物周囲には上端を山形に切り揃えた板塀が巡らされるが、その姿には古墳祭祀における塀形埴輪との対応が指摘される。 本殿4棟 - 文化7年(1810年)の造営。国宝。 境内摂社大海神社本殿 - 宝永5年(1708年)の造営。国の重要文化財。 住吉神社本殿(福岡県福岡市) - 元和9年(1623年)の造営。国の重要文化財。 住吉大伴神社 (京都府京都市) 住吉平田神社 (大阪府四條畷市)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
指定:国宝 ご利益:航海安全
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
同じ県の神社・寺
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en / zh
大阪府の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
拡大 ↗大阪府の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
