概要
1904年の陶磁器工場の跡地。輸出用に作られた華やかな「オールドノリタケ」と、赤レンガの工場建築が残る。
解説
ノリタケの森(ノリタケのもり)は、愛知県名古屋市西区則武新町三丁目1番36号にある複合施設。公園、レストラン、博物館などを含む。2001年(平成13年)10月5日開場。 ノリタケの前身である日本陶器合名会社は、1904年(明治37年)に森村市左衛門らによって設立された。名古屋市西区則武新町にある工場で食器の製造が行なわれた。やがて製造体制の変化とともに当地での食器製造が終わり、赤レンガ製の工場の建物群が残っていた。 1970年代後半、当地に日本初のドーム球場としてノリタケドームを建設する計画が持ち上がったことがあったが、資金や騒音といった課題に加え、名古屋五輪招致失敗により採算も課題となり、計画は立ち消えとなった(ナゴヤドーム#備考も参照)。 ノリタケのコーポレートアイデンティティ確立などの観点からこれらの建造物の活用が検討され、地域社会貢献のための広い緑地を含む複合施設「ノリタケの森」の設立が決定された。工場の跡地110,313 m2のうち44,960 m2がノリタケの森にあてられ、南側にコマーシャルゾーン、中央にゲートウェイ、北側に自然系ゾーンが配置される事になった。この際、新しい建築物を作らず既存の建物を改装・補強して再利用した事が大きな特徴である。 2001年(平成13年)10月5日、ノリタケの工場跡地にノリタケの森が開場した。2005年(平成17年)4月1日には運営のために株式会社ノリタケの森が設立された。2018年(平成30年)12月13日には名古屋市の市民緑地認定制度による市民緑地の認定を受けた。2021年(令和3年)10月27日、ノリタケの森の隣接地にイオンモール Nagoya Noritake Gardenがグランドオープンした。 南側のコマーシャルゾーンにはノリタケテーブルウェアの運営する食器店「ノリタケスクエア名古屋」や、ノリタケ製の食器を使用するレストラン、貸しギャラリーなどがある。レストランとギャラリーは旧・事務所棟を改装したもので、食器店には天井の高い旧・配送センターを再利用した。 北側には広場などがあり、かつて45メートルの高さを誇り工場のシンボルマークであった6本の大煙突が10メートル弱に切られた状態で並んでいる。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:2001年 代表作・所蔵:明治のレンガ工場、オールドノリタケ ジャンル:工芸・陶芸、建築
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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出典 noritake.co.jp ↗旅の前に知っておくこと
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