概要
20世紀イタリア美術をまとまって持つ、国内でも珍しい方針の館。福山城の隣に建つ。
解説
ふくやま美術館(ふくやまびじゅつかん)は広島県福山市西町二丁目にある美術館。地域の芸術文化振興を目的として、1988年11月に開館した。 福山市広域圏・瀬戸内圏ゆかり作家、日本の近・現代美術、ヨーロッパ近現代の美術品および美術関連資料の収集・保管・展示・調査研究・普及活動を行っている。福山城内に連続するように立地しているが、これは館が城の外堀を埋め立てた場所に建てられ庭園が外堀跡および市史跡である小丸山の一部を破壊して造られているためである。このため福山城天守を借景とした独特の眺望を醸成し1996年度に「都市景観100選」に選ばれている。 藤井松林 「百花百鳥之図」 1889年 吉田卓 「羽扇を持てる裸婦」1926年 金島桂華 「魚心暖冬」1936年 奥田元宋 「若葉の頃」1946年 白瀧幾之助 「帽子の婦人像」 1905-10年 池田遥邨 「みなとの曇り日」1914年 吉原英雄 「イワンの馬鹿」1955年 岸田劉生 「静物(赤き林檎二個とビンと茶碗と湯呑)」1917年 北大路魯山人 「金銀彩武蔵野鉢」1925-31年 熊谷守一 「女の顔」1931年 須田国太郎 「冬の漁村」1937年 靉嘔 「Violin on the chair」1967年 イタリアを中心とする20 世紀ヨーロッパ美術の作品 ジョヴァンニ・セガンティーニ 「婦人像」1883-84年 ジャコモ・バッラ 「輪を持つ女の子」1915年 アルベール・マルケ 「停泊船、曇り空」1922年 ジョルジョ・デ・キリコ 「広場での二人の哲学者の遭遇」1972年 ソーニャ・ドローネー 「色彩のリズム」1953年 ボッチォーニ 「カフェの男の習作」1914年 メダルド・ロッソ 「門番の女性」1883年 福山市名誉市民でエフピコ創業者の小松安弘の収集品。同人の没後、2018年11月に所有者の株式会社小松安弘興産から福山市に寄贈された。これにより本館が所蔵する国宝の日本刀は7口となり、国宝19口を所蔵する東京国立博物館に次ぎ徳川美術館と同数の2位となった。 太刀 銘筑州住左(江雪左文字)(国宝) 短刀 銘国光(名物会津新藤五)(国宝) 短刀 銘左 筑州住(じゅらく(太閤左文字))(国宝)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1988年 代表作・所蔵:イタリア近現代美術、瀬戸内ゆかりの作家 ジャンル:西洋美術、洋画
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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出典 city.fukuyama.hiroshima.jp ↗旅の前に知っておくこと
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