概要
地下鉄駅をつなぐ500メートルの通路がそのまま展示室になっている。通勤の人波の横で現代美術が展示される。
解説
500m美術館(Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery)は、札幌市営地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶコンコースを利用してアート作品を展示する施設。「創造力を育む、直線空間。」をスローガンに札幌で活躍するアーティストを内外に発信している。 札幌市は、2006年度から「さっぽろアートステージ」の美術部門として、現在の会場にて11月限定でアート作品を展示してきた。その「500m美術館」の常設化に当たり、美術関係者などで構成される委員会を設置。整備内容の検討を進め、2011年11月、500m美術館常設化を完了し、駅施設内の通路に設置するギャラリーとしては日本で最長の施設が誕生した。ギャラリーにさまざまなアート作品を通年で設置することで、市民が国内外の多彩な芸術文化に触れる機会を増やすことを目的としている。毎日多くの人々が通勤通学で使用する通路であることが大きな特徴のひとつ。開放時間は7:00〜22:30で年中無休。観覧料は無料となっている。 地下鉄東西線、大通駅とバスセンター前駅の各エントランスには特殊加工した錆仕上げの鉄を仕様。 42インチのモニターを大通駅側に4面、バスセンター前駅側に2面を配置している。展示は強化ガラスで囲まれた横幅12メートルの展示空間が7つと、10区間に分かれた白のコンポジットパネル(平均横幅13メートル)で構成されている。また、通路の横幅は狭いため、通る人は必ず展示が目に入るようになっている。 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅を結ぶ地下コンコース(地下2階相当)内) 11月 さっぽろアートステージの美術部門として誕生 11月3日 500m美術館常設化。同時にオープニング記念展[前期展] 開始 2月4日 オープニング記念展[後期展] 開始 5月12日 日常の冒険ー日本の若手作家たちー 開始 8月4日 Excessive! -過剰化する表現- 開始 オープニング記念展[前期展][後期展] 札幌で活動している優れた芸術家(約50名)の作品を一堂に集め、 二期に分けて展示した。 日常の冒険ー日本の若手作家たちー
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:2011年 代表作・所蔵:地下通路の壁面展示 ジャンル:現代美術
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 500m.jp ↗旅の前に知っておくこと
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