概要
上川アイヌの資料を軸にした博物館。丸木舟や祭具など、生活の道具としての造形が並ぶ。
解説
旭川市大雪クリスタルホール(あさひかわしたいせつクリスタルホール)は、北海道旭川市にある複合施設(社会教育施設)。旭川市博物館、旭川市音楽堂、旭川市国際会議場によって構成される。「優良ホール100選」選定。 1993年(平成5年)に、芸術・文化の振興を目的として開館した。 博物館の常設展示室は、1階・地下階の2層構造になっており、アイヌや屯田兵の住居を復元しているほか、旭川と周辺地域の歴史・文化・自然についての資料を展示している。 音楽堂は、ホール自主文化事業公演はじめ、市民が音楽堂で開催するコンサート運営をボランティアが支援するコンサートボランティア登録制度、音楽について交流を深める大雪クリスタルホールメイトといった市民参加型の事業を推進している。 国際会議場は、最大300名収容の大会議室があり、6か国語に対応できる同時通訳設備を有している。 前庭には開拓のために流した先人の汗と涙を、雪の結晶(クリスタル)にデザインしたモニュメントがあるほか、公園(クリスタルパーク)が隣接している。周辺には旭川大雪アリーナ、神楽市民交流センター、道北地域旭川地場産業振興センター(道の駅あさひかわ)がある。 旭川市博物館は、1952年(昭和27年)に花咲町で開館した旭川市郷土資料館が前身であり、翌年「博物館法」によって登録認可された。1968年(昭和43年)に4区1条1丁目(旧旭川偕行社、現在の中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館)に移転。1993年(平成5年)、旭川市大雪クリスタルホール内移転の際に、名称を旭川市博物館とした。2008年(平成20年)に常設展示室1階をアイヌ文化の紹介を中心とした展示にリニューアルした。附属施設の茶室は、1950年(昭和25年)開催の『北海道開発大博覧会』の際に現在の5条通11丁目にあった旧市立図書館の敷地内に岡田英斎の手により建設。京都の裏千家淡淡斎が北海道の自然から「晴雪」(せいせつ)と名づけた。その後は常磐公園に移築され、1968年(昭和43年)に4区1条1丁目(旧旭川偕行社、現在の中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館敷地内)に移築されて旭川市郷土博物館の附属茶室となった。1992年(平成4年)に郷土博物館移転に伴って現在地に移築した。 エントランスホール、ラウンジ、ホワイエ 開館時間:9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1993年 代表作・所蔵:アイヌ民族の生活資料 ジャンル:アイヌ・琉球
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