概要
40ヘクタールの森に美術館と野外美術館が同居する。雪の季節は彫刻が半分埋まり、同じ作品が季節ごとに別の姿になる。
解説
札幌芸術の森(さっぽろげいじゅつのもり)は、札幌市南区芸術の森にある複合文化施設。札幌市の都市公園として整備している。「公共建築百選」選定。 1977年(昭和52年)、札幌青年会議所が提唱した「さっぽろアートパーク構想」に端を発し、1981年(昭和56年)に札幌市がプロジェクトチームを設けて具体的な計画を策定した。札幌市郊外40ヘクタールの敷地内に芸術関連の施設や作品を配置しており、鑑賞、発表、制作、研修、情報交流の機能を備えている。芸術の森地区の中核となる施設であり、「創造都市さっぽろ」の原動力の1つになっている。札幌市立大学芸術の森キャンパスや札幌アートヴィレッジが隣接している。 年間を通して様々なイベントを催しており、毎年夏には『パシフィック・ミュージック・フェスティバル』(PMF)、『SAPPORO CITY JAZZ North JAM Session』が開催されているほか 冬季は野外美術館が休館となり、かんじきを利用して無料で雪中の作品を見ることができる。 札幌芸術の森は1984年(昭和59年)から1999年(平成11年)まで3期に分けて事業化していった。 第1期建設計画(1984年〜1987年) 野外美術館、芸術の森センター、工芸館、ガラス・陶工房、木工房、登り窯、彫刻アトリエ、アトリエハウス3棟、ロッジ、アートホールの建設 第2期建設計画(1988年〜1991年) 野外ステージの建設、札幌芸術の森美術館の建設、版画工房 第3期建設計画(1992年〜1999年) 園内道路の拡張整備、アートホールの増築、工芸館倉庫の増築、管理センターの増改築、クラフト工房の建設、芸術の森美術館収蔵庫の増築、野外美術館の拡張(ダニ・カラヴァン「隠された庭への道」) 札幌青年会議所が「札幌アートパーク構想」を提案、その後「芸術村構想」として検討。 2月 - 基本計画策定、札幌芸術村建設企画委員会を設立し栗谷川健一らが参加。 8月 - 起工。 9月 - 石彫アトリエ完成。 7月27日 - 開園。 6月 - 第1回『森の音楽会』開催。 7月14日 - アートホールがオープン。 7月26日 - 木工房オープン。 8月 - 「浮かぶ彫刻-札幌」設置。 6月 - 野外ステージが完成し、第1回『パシフィック・ミュージック・フェスティバル』(PMF)開催。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1986年 代表作・所蔵:野外美術館の彫刻74点、佐藤忠良の作品 ジャンル:現代美術、彫刻、野外・ランドアート
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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出典 artpark.or.jp ↗旅の前に知っておくこと
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