概要
潮の満ち引きを利用した入浜式塩田が広がった土地。塩田の区画が、いまも地割りとして残る。
解説
赤穂市(あこうし)は、兵庫県の南西部、岡山県との県境に位置する市。瀬戸内海国立公園の一部を成す。西播磨県民局の管轄で、1951年(昭和26年)に市制施行。 江戸時代中期の赤穂事件そしてそれをもとにした創作物である忠臣蔵で知られる赤穂藩ゆかりの地である。毎年12月14日には赤穂市最大の催しとして赤穂義士祭が行われている。古くから塩田(揚浜式塩田・入浜式塩田・流下式塩田)が栄え、生産されている塩は「赤穂の塩」として全国に流通している。 市の中心部を流れる、千種川(名水百選)の豊富な水系に恵まれた赤穂市は水道料金(簡易水道を除く家庭用水道料金)が国内で一番安い。元和2年(1616年)に敷設されたとされ、現在でも市内の随所にその遺構が残る赤穂上水 は、神田上水(東京都)福山上水(広島県)と並んで日本三大上水道(江戸三大上水道)のひとつに数えられる。 1963年(昭和38年)9月1日には、地方自治法第7条第3項の規定により、赤穂市に岡山県の以下の地域が編入された。岡山県和気郡日生町大字福浦の区域(字二本桜、東山画像、入山口、向ヒ、名畑、舟木谷、前、背戸山、田ノ奥、鹿久居島及び取揚島の区域を除く。)及び大字福浦地先海面のうち真尾鼻突端から綱崎突端まで引いた線以内の区域。福浦は江戸時代に大規模な干拓が行われるまでは海が深く入り込んだ入江地形を呈し、「九艘泊」、「大泊」、「船隠」といった地名があり、船が停泊する津としての役割を担っていたと考えられる。江戸時代に入り、干拓により塩田や水田が整備され、現在のような平地が続く地形となった。福浦一帯の山々は、赤穂市全体を覆う「赤穂コールドロン」の一部となり、その痕跡がよく視認できる。編入前の名残で、JR西日本の駅名に「備前福河駅」が見られる。 Story 01 「日本第一」の塩を産したまち 播州赤穂 Story 02 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~坂越 「赤穂」は享保12年(1727年)の『播州赤穂郡志』によればこの地の水辺にみられる赤色のタデの穂に由来するという。『和名類聚抄』の「播磨国郡郷考」では「阿加保(あかほ)」という表記である。また、1913年(大正2年)の「教育画集赤穂義士」の表紙のふりがなも「あかほぎし」となっている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:江戸期 代表作・所蔵:入浜式塩田の跡、塩の道 ジャンル:野外・ランドアート、建築
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出典 city.ako.lg.jp ↗旅の前に知っておくこと
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