概要
淡口醤油の発祥地。白壁の蔵が川沿いに並び、醸造の町の景観を作っている。
解説
たつの市(たつのし)は、兵庫県の南西部(西播磨県民局)にある市。姫路市から西に約13kmの地点に位置する。 2005年10月1日に龍野市、揖保郡新宮町・揖保川町・御津町(揖龍地域)が合併して誕生した。市中心部龍野町には武家屋敷や白壁の土蔵が今も残っており、龍野藩5万3千石の城下町の面影から「播磨の小京都」と呼ばれている。 自治体名は「たつの」ではあるが、駅名は「竜野」、歴史的固有地名は「龍野」である。『播磨国風土記』によれば、龍野の由来は野見宿禰が揖保郡(現・たつの市)で没した際、出雲から多くの人が来て、揖保川の石で墳墓を作るため野に立ち並んだという故事から「立野」と呼ばれ、「龍野」に変化したとされている。野見宿禰の墳墓と伝わる場所には野見宿禰神社がある。 たつの市は兵庫県の南西部に位置し、南北に長い地形になっている。市域の北側には中国山地の山々が広がり、南側は瀬戸内海に面し、南北を揖保川が流れている。 峠・坂:相坂峠(国道179号)、二木峠(県道5号)、莇原峠、岩見坂 姫路市への通勤率は25.0%である(平成22年国勢調査)。 平成22年国勢調査より前回調査からの人口増減を見ると1.25%減の80,541人であり、増減率は県下41市町中17位、49行政区域中23位。合併当初の人口は約8万1500人であったが、現在は微減し7万9500人ほどである。 龍野の地は揖保川沿いに出雲街道が通る交通の要衝で、中世には赤松氏の本拠地である城山城があった。戦国時代の織田信長による制圧等を経て、江戸時代初期に姫路藩池田氏の領地となった。池田利隆の死に伴いこの地に本多政朝が入封、龍野藩が立藩して城下町が形成された。以後、諸氏の支配や天領を経て、最終的には1672年にはじまる脇坂家10代200年の治世の後維新を迎えた。現在の旧龍野市街地には近世城下町の町割りが現存する。 明治維新における廃藩置県の際には龍野県となり、後に姫路県(のち飾磨県と改称)に併合された。1876年8月に飾磨県が兵庫県に編入されて以降は兵庫県に属している。 1889年(明治22年)11月11日 - 山陽鉄道(現・西日本旅客鉄道山陽本線)竜野駅が開業。 1909年(明治42年)1月1日 - 龍野電気鉄道(後の播電鉄道)開業。 1915年(大正4年)7月21日 - 新宮軽便鉄道(後の播電鉄道)開業。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1587年 代表作・所蔵:白壁の醸造蔵、うすくち醤油の発祥 ジャンル:建築
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