概要
酒造家が集めた茶道具を核にする。旧宅を移築した建物で、茶室から庭を見ながら器を考える構成。
解説
金沢市立中村記念美術館(かなざわしりつなかむらきねんびじゅつかん)は、石川県金沢市にある美術館である。 金沢市の実業家・中村栄俊(1908年(明治41年)-1978年(昭和53年))が収集した品をはじめ、書跡、絵画、陶芸、漆芸、金工などの美術品を収蔵・展示する。本多の森公園の斜面緑地に接した敷地に、本館、別館(旧中村邸)、茶室(梅庵、耕雲庵)が配されている。辰巳用水が滝となって流れる斜面の階段「文化の小径」「歴史の小径」を上がれば石川県立美術館、斜面緑地に沿って「緑の小径」を進めば鈴木大拙館に出ることができる。 1965年(昭和40年)、中村栄俊が財団法人中村記念館を設立。現在地に旧中村邸(現・旧館)を展示棟として移築し、翌1966年(昭和41年)5月に中村記念館として開館。所蔵品が金沢市に寄贈され、1975年(昭和50年)7月に金沢市立中村記念美術館となる。1989年(平成元年)11月に市制百周年記念事業として本館が開館した。 手鑑(後鳥羽天皇宸記以下二百一葉)1帖 - 1949年(昭和24年)5月30日指定 恵慶集 下 1帖 附:同書上(烏丸光広等四人筆)1帖、平目地蒔絵文様筥 1合 - 1940年(昭和15年)5月3日指定 夢窓疎石墨蹟 偈語 貞和五年歳余前二日 1幅 - 1961年(昭和36年)2月17日指定 平家重筆懐紙 - 2009年(平成21年)7月10日指定 藤原重輔筆懐紙 - 2009年(平成21年)7月10日指定 蒔絵南蛮人図硯箱(1合) - 1984年(昭和59年)7月10日指定 扇形梅の絵香合 - 1990年(平成2年)4月11日指定 青井戸茶碗 銘 雲井 - 2008年(平成20年)12月26日指定 砧青磁平水指 銘 青海波 - 2008年12月26日指定 唐物肩衝茶入 蒲生肩衝 - 2009年(平成21年)12月5日指定 唐物肩衝茶入 利休小肩衝 - 2009年(平成21年)12月5日指定 共筒茶杓(本多安房守宛贈筒) - 2009年(平成21年)12月5日指定 紙本墨画布袋図 - 2011年(平成23年)1月11日指定 絹本著色鶉図 - 2011年1月11日指定 午前9時 - 午後5時00分(入館は午後4時30分まで) 年中無休(展示換えの時のみ休館) 65歳以上…210円(祝祭日は無料) 金沢市文化施設共通観覧券が使用できる。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1966年 代表作・所蔵:茶道具、古九谷と大樋焼 ジャンル:工芸・陶芸
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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出典 kanazawa-museum.jp ↗旅の前に知っておくこと
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