概要
鉱山で財を成した実業家の別邸。座敷から庭の池を見るための開口の取り方が周到。
解説
南昌荘(なんしょうそう)は、岩手県盛岡市清水町にある近代和風の歴史的建造物である。盛岡市保護庭園・保存建造物、および庭園が国登録記念物に登録されている。 1885年 - 荒川鉱山の経営者である瀬川安五郎の自邸として竣工。 1907年 - 第5代盛岡市長大矢馬太郎が南昌荘を取得。 - 伊藤博文が韓国皇太子李垠とともに盛岡市を来訪の折、南昌荘で園遊会を開催 1910年 - 盛岡銀行の実質経営者であった金田一勝定が南昌荘を取得。 呉服卸商(現・赤澤繊商)の赤澤多兵衛の所有を経て、1987年にいわて生活協同組合の所有となる。 5月16日 - 盛岡市保護庭園に指定 2005年11月29日 - 盛岡市保存建造物に指定 2015年1月26日 - 国登録記念物に登録 夏期(4月1日から11月30日まで) - 10時から17時まで 冬期(12月1日から3月31日まで) - 10時から16時まで 休館日 – 月曜、火曜、年末年始(※祝日の月曜は開館) JR 盛岡駅から岩手県交通バスで「[314]浅岸線:水道橋行き」に乗車し「下ノ橋町」下車、徒歩5分。 新渡戸仙岳 - 正面玄関や各部屋の扁額は新渡戸仙岳の書である。 保存建造物 南昌荘|盛岡市公式ホームページ (2017年11月6日閲覧) 盛岡市自然環境及び歴史的環境保全計画|盛岡市公式ホームページ (2017年11月7日閲覧)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1885年 代表作・所蔵:池泉回遊式庭園、明治の座敷 ジャンル:建築
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
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