概要
桂浜の丘に建ち、展示室が海へ張り出す。龍馬の手紙は文字が崩れて絵のようになる箇所がある。
解説
高知県立坂本龍馬記念館(こうちけんりつさかもとりょうまきねんかん)は、高知県高知市にある博物館。 1991年11月に開館。高知出身の幕末の志士・坂本龍馬をテーマにした博物館。桂浜から近く、屋上や2階奥のフロアからは太平洋を一望することができる。 常設展示では龍馬が設立に関わった海援隊約規など龍馬の思想が現れたものや、龍馬が兄や姉・坂本乙女に宛てた手紙などが展示されている。ほかには暗殺二日前に書かれた陸奥宗光宛の書簡、池田屋事件で死亡した同郷・野老山吾吉郎の自害前の調書(吾吉調書)など。 2018年4月21日に新館の新設と本館を全面改装しリニューアルオープンした。 第22回JIA25年賞受賞。 所在地 - 高知県高知市浦戸830番地 開館時間 - 9:00〜17:00(入館は16:30まで) 入館料 - 大人 500円、団体 400円、高校生以下 無料 慶応3年4月7日 姉乙女宛手紙(真物) 慶応3年11月13日 陸奥宗光宛手紙(真物) とさでん交通 - JR高知駅から桂浜行きバス「龍馬記念館前」下車、徒歩1分。 現在、この記念館では龍馬が寺田屋事件で襲撃を受けた際に実際に使用したとされるものと同型の拳銃(スミス&ウェッソンのNo.2(アーミー))を展示しているが、展示当初には若干のトラブルが発生した。 2010年8月中旬、愛媛県松山市の男性から銃の寄贈を受け記念館で展示を開始したが、高知県警察から銃砲刀剣類所持等取締法違反の疑いがあるとの指摘を受け、わずか1週間展示したのみで撤去された。同年9月、同館の職員が数名ほど県の委嘱員となる形で銃刀法の問題を解決し、展示は再開されている。 なお佐川町にある青山文庫でも同型の銃を保管しているが、こちらは佐川町が管理しているため問題は無いとされた。 竹内誠監修 『知識ゼロからの博物館入門』 幻冬舎 2010年 ISBN 978-4-344-90184-1 C2076 坂本龍馬に関する銅像・施設・展示一覧 高知市立龍馬の生まれたまち記念館 - 高知県内に3つある坂本龍馬を紹介する施設の一つ Vol.024 高知県立 坂本龍馬記念館 - 大成建設(WEB.LIBRARY.TAISEI) 250513019 高知県立坂本龍馬記念館 - オープンストリートマップ
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1991年 代表作・所蔵:龍馬の手紙、太平洋に突き出す展示室 ジャンル:書、建築
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