概要
型を使わず、注文ごとに形を決めて打つ「自由鍛造」を特徴とする。山仕事の鉈と鎌で知られる。国の伝統的工芸品。
解説
土佐打刃物(とさ うちはもの)とは、日本の高知県(旧・土佐国)伝統の打刃物であり、現代では高知県内にて決められた製法で作られる打刃物を指す。 豊臣政権下で編まれた土佐一国の総検地帳である『長宗我部地検帳』に、天正18年(1590年)の時点ですでに鍛冶屋の数399軒とあり、大いに隆盛していたことが分かる。すなわち、少なくとも桃山時代(安土桃山時代後半)まで遡ることのできる伝統工芸品である。 現代では主として「高知県土佐刃物連合協同組合」に加盟する組合員や加盟団体などが、包丁・鎌・鉈・鋸・鍬などを製作販売している。1998年(平成10年)5月6日に財団法人伝統的工芸品産業振興協会によって経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定された。主な産地は、高知県の香美市、南国市、須崎市、土佐市、および、いの町南部(旧・伊野町)である。高知県で国指定の伝統工芸品はこの土佐打刃物といの町南部(旧・伊野町)の土佐和紙の2つのみである。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1590年代 代表作・所蔵:自由鍛造、形の決まっていない鍛冶 ジャンル:金工
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
みんなの投稿
行った人・住んでいる人からの訂正・体験談・営業時間・翻訳。確認のうえ掲載しています。
この場所について投稿する →同じ場所の別の資料
同じ県の美術・工芸
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en
高知県の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
拡大 ↗
拡大 ↗高知県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
