概要
『アンパンマン』の作者の館。50代半ばで代表作を生んだ経緯と、詩人としての仕事も扱う。
解説
香美市立やなせたかし記念館(かみしりつ やなせたかしきねんかん)は、高知県香美市(旧香北町)に位置する漫画家・絵本作家やなせたかしの美術館。「アンパンマンミュージアム」や「詩とメルヘン絵本館」などから構成される複合施設である。 やなせのゆかりの地である高知県香美市で1996年7月に開館した。道の駅美良布に隣接しており、『アンパンマン』のタブロー画や絵本の原画を展示する「アンパンマンミュージアム」(香美市香北町美良布1224番地2)とそれ以外の詩や漫画、イラストなどの作品を中心に展示する「詩とメルヘン絵本館」(香美市香北町韮生野379番地)からなる。このほか周辺施設として別館や収蔵庫、やなせたかし記念公園がある。 きっかけは、旧香北町時代に総合文化会館を建てる計画が持ち上がり、その一画にやなせの作品を展示する話が出た。計画を知ったやなせは、生前に親交のあった手塚治虫の記念館が、手塚の没後、兵庫県宝塚市に造られたのを目の当たりにして、「(記念館が)生前に出来ていれば、(手塚は)きっと喜んだはずだ」との思いから、「せっかくなら記念館を……」と私財を投じて建設されることになった。 館名は当初やなせが自分の名前を冠することを遠慮して「アンパンマンミュージアム」と名付けようとしたが、香北町が「やなせ・たかし記念館」を望んだことから、その両方を取った「やなせ・たかし記念館アンパンマンミュージアム」という名称となった。 2025年(令和7年)3月29日に新装オープンし、同日から1日約3千人を入館上限とする完全予約制がとられることとなった。 所在地: 高知県香美市香北町美良布1224番地2 指定管理者: 公益財団法人やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団 建物設計:古谷誠章、八木佐千子(2000年日本建築学会作品選奨) 詳細は公式サイト内「Information 利用料金と交通案内」を参照。 開館時間:9:30 - 17:00(最終入館:16:30) 休館日:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日) ※春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・冬休み期間は無休 公式HPより入館の事前予約が必要。 中学生・高校生:共通券 500円 小人(3歳以上・小学生):共通券 300円 ※共通券は有料施設である「アンパンマンミュージアム」と「詩とメルヘン絵本館」の両館に入館可能
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1996年 代表作・所蔵:アンパンマンの原画、詩と絵の資料 ジャンル:マンガ・アニメ
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 anpanman-museum.net ↗旅の前に知っておくこと
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