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球磨川と川下りの景観

熊本県 · 人吉市 · 現代アート

The Kuma River / 球磨川と川下りの景観

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球磨川と川下りの景観
写真:Bakkai at Japanese Wikipedia / CC BY-SA 3.0 · 出典 ↗
WHAT TO DO球磨川と川下りの景観

日本三急流のひとつ。2020年の氾濫で流域が大きく変わり、川との距離が改めて問われている。

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概要

日本三急流のひとつ。2020年の氾濫で流域が大きく変わり、川との距離が改めて問われている。

解説

球磨川(くまがわ)は、熊本県南部の人吉盆地を貫流し、川辺川をはじめとする支流を併せながら、八代平野に至り八代海(不知火海)に注ぐ一級河川で、球磨川水系の本流である。熊本県内最大の川であり、最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つ。日本二十五勝にも選定されている。 かつては人吉から八代まで巨岩がひしめく急流が続き、水運に利用するのが難しかったが、相良氏22代当主相良頼喬の叔父で丹波篠山出身の林正盛が、1662年(寛文2年)から私財を投げうって開削事業に着手し、無数の巨岩を取り除く難工事の末、1665年(寛文5年)には川舟の航行が可能な開削が完成した。以来、球磨川は外部との交通・物流の幹線として、また参勤交代にも利用され、人吉・球磨地方の発展に多大な貢献を果たしてきた。 肥薩線の開業と道路の整備、林業の衰退やダム建設などのため、球磨川の水運は縮小し、現在は観光用の川下り船の運航程度である。 川の水は、流域内の約14,000ヘクタールに及ぶ耕地の農業用水や、八代平野の臨海工業地帯における製紙・パルプや金属加工製造業などの工業用水、流域内の20箇所で行われている水力発電などに利用されている。 八代海に注ぐ河口付近には、1,000ヘクタールを超す干潟が形成されており、日本の重要湿地500に選ばれている。一年を通じて野鳥が飛来し、その種類は90種類以上となることから、バードウォッチングが盛んであり、重要野鳥生息地 (IBA) にも指定されている。また、絶滅種であるニホンカワウソも球磨川と川辺川に分布していた。 語源は不明である。明治初期には、求麻・求磨・球磨と様々な字が使われていたが、名前の由来については明確な記録が残っていない。 ただし、1772年に著された『肥後日誌』には「この川水は九万他により落ち入る。故に九万川と称すとも云う」との記載があるが、これは後代に『肥後日誌』の著者が意見を書いたもので、語源とは言えない。「木綿葉川或いは結入川、また夕葉川とも書す。球磨川とも称す…水上球磨郡より流れ来る故に球磨川とも云う」との記載もあって「川上の球磨郡から流れて来た川」として名付けられたとみられる。 1669年(寛文9年)8月 - 青井阿蘇神社の楼門が約1m浸水。死者11人、浸水家屋1432戸。 1755年(宝暦5年)6月 - 山津波が発生し、瀬戸石付近で堰止湖が形成され決壊。

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

出典 ja.wikipedia.org ↗

基本データ

代表作・所蔵:日本三急流、川沿いの集落 ジャンル:野外・ランドアート

出典 ja.wikipedia.org ↗

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