概要
北アルプスの伏流水を引いて作る畑。水路の石組みと水車が、農業の設備として景観を作っている。
解説
大王わさび農場(だいおうわさびのうじょう)は、長野県安曇野市にあるわさび農場。大王農場、大王わさび園とも呼ばれる。北アルプスからの湧き水を利用した安曇野わさび田湧水群の一角にある。1917年(大正6年)に開場したのち、雑草の生い茂る原野から20年の歳月をかけ完成させた。第二次世界大戦後に有限会社化され、2021年(令和3年)からは株式会社大王が運営している。「大王」は敷地内にある大王神社に由来し、この神社は民話に登場する八面大王の胴体が埋葬されているとされる。 面積は15ヘクタール、年平均収穫量は約90トンと、わさび栽培規模は日本最大級である。栽培品種は「長野23号」「真妻」「正緑」などがある。わさび田に引かれる湧水は一日12万トンで、水温は年間通して13 - 15℃。収穫は年間通して行われる。直射日光に弱いため、4月から9月末まで黒い寒冷紗でわさび田を覆う。 黒澤明監督映画『夢』のロケーション撮影のため蓼川に設けられた水車が残されており、年間数十万人から100万人以上が訪れる安曇野有数の観光スポットでもある。売店の名物はわさびソフトクリーム、わさびコロッケ。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1917年 代表作・所蔵:湧水を引いた石組みの水路、水車小屋 ジャンル:野外・ランドアート、建築
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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出典 daiowasabi.co.jp ↗旅の前に知っておくこと
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